現代版「がんばれベアーズ」?。ナバホ原住民、ネイティブ・アメリカンの居住地で暮らす住民のハイスクールでのバスケのトーナメント戦を巡るコミュニティ間の葛藤を描いたドラマ。ニューメキシコ州が舞台なので、…
>>続きを読む変に泣かそうとしてるのが見え見えで冷める。
純粋にスポ根のみを追求して作ってくれればいいのに安易に死を絡めないでくれ。
今作にいたっては死にすぎ。
どんだけ人死んでんねん…
そういえばザ・プレイの…
山があって谷になって山が来てまた谷になって最後にまた山になるお約束のスポーツストーリー。最後のピンチを克服するあたりはちょっと雑か。
アメリカの高校バスケのステイタスがよくわからないが甲子園大会のよ…
自殺するまでが短いから見てて感情移入が全く出来ない
自分達の言語で戦略するとかは勝つ手法として良い
それが見破られてから勝つ過程がアッサリで見応えがない
1番気になったのは高校生が子供いて車も良いの…
このレビューはネタバレを含みます
物語の骨格は友の死ですが周りの人や主人公にそれほど悲しみや辛さが感じられないというかたとえこれが精一杯の表現法だとしてもあまり感情移入が出来なかった。
もしかして先住民の精神なのか?
先立った友の心…
NBAスーパースターとか、キングレブロンの(会社の)製作というだけでみんなOK的な。ビッグネーム誘導に弱し。まあ、だからといってキングレブロン関係だからって、辛口、厳しめとかになる必要もないのだけど…
>>続きを読むレブロンジェームズ製作の映画
ネイティブアメリカンのバスケチームが題材
だけど、あまり工夫がなかった
ネイティブアメリカンの窮状は伝わるけど、バスケに対してはありきたり
チームの二大エースの…