アンバー・ミッドサンダー目当てで吹替にて鑑賞。ネイティブアメリカンの高校バスケチームが、州大会を戦い抜く実話ベース。失業やアルコール依存など、コミュニティが抱える問題を描きつつ、ストーリーはもちろん…
>>続きを読む今年380本目
チームのエースであり友を失くした
バスケチーム
選手、監督、親それぞれが葛藤しながらバスケに向き合う作品
とてもバスケしたくなった!
バスケが根強い地域ちょっと羨ましい!親子でバ…
アメリカ先住民族居留地にある高校のバスケ部に訪れた挫折と再生。
約2時間で描かれるチームスポーツものとして手堅い出来。エースプレイヤーの離脱という決定的な喪失に留まらず、若者たちは衝突を避けられな…
バスケ映画として楽しめた。
高校バスケレベルより社会人、プロのバスケの方が好きだな。
俺なら絶対最後のフリースロー外すなぁと思いながら見てた。笑
1万8千人の前でバスケなんかできるもんじゃない笑
レ…
親友のナターニーへの想いがずっと漂っているように感じた
先住民の言葉をプレーに取り入れるカッコ良さ
これまでの映画ではあまり意識して見ていなかったけど、海外の作品ではことあるごとに酒に溺れた親、…
天才のチームメイトでもあり
親友が亡くなってしまいチームが崩壊…
よくある、サクセスストーリーだけど
あまり世間には知られていない
アボリジニ達の現状や
レブロンが制作に関わってるだけあって
選手…
ド定番のスポーツサクセスストーリー。
変わってるのは舞台がアメリカ先住民の居留地にある高校で、選手も監督もコーチも全員アメリカ先住民であること。
彼らは差別されてるし生活も苦しい。
親たちを見てて…