親友のナターニーへの想いがずっと漂っているように感じた
先住民の言葉をプレーに取り入れるカッコ良さ
これまでの映画ではあまり意識して見ていなかったけど、海外の作品ではことあるごとに酒に溺れた親、…
天才のチームメイトでもあり
親友が亡くなってしまいチームが崩壊…
よくある、サクセスストーリーだけど
あまり世間には知られていない
アボリジニ達の現状や
レブロンが制作に関わってるだけあって
選手…
ド定番のスポーツサクセスストーリー。
変わってるのは舞台がアメリカ先住民の居留地にある高校で、選手も監督もコーチも全員アメリカ先住民であること。
彼らは差別されてるし生活も苦しい。
親たちを見てて…
先住民たちの暮らす地域の高校生バスケチームの話
チームメイトの自死やチーム内の不和を乗り越えて強くなる王道スポーツ映画コールを先住民の言葉に変えたりして成功するのだが、やけに後半があっさりしている…
アメリカの先住民事情に明るいわけでは無いが、とかく欧米諸国の侵略を受けた先住民は、経済的にも社会的にも恵まれた位置にはいない。
私が住む豪州は「アボリジニー」(First nation)と呼ばれる民…
レブロンが製作に関わってるということで、とりあえず観とけって感じで…ネイティブ・アメリカンのことを少し知れるのは良いと思った。以前、同じNetflixで"バスケが全て"ってドラマを観たが、いずれもバ…
>>続きを読むレブロンプロデュース?のバスケ映画。
バスケものはとりあえず気になって観てしまう。ちょっと困難というのかネタというのかがまぶされすぎててブレ感あり、、、
コミュニティ全体の話に昇華するのはいいことだ…
エースを亡くしたアメリカ先住民居留地の高校バスケチームが州大会で勝ち上がる実話ベースの映画
評判通りの良作
鬱屈した家庭環境,親友の喪失が「よくある」と言われてしまう環境の中でバスケを通して諦めを捨…
ネイティブアメリカンの居留地とバスケットボール。
高い失業率、飲酒、自殺、など居留地問題も描きながら、その先の夢に向かう若者たちの姿が、時に辛く、しかし爽やかに描かれていました。
王道スポーツサ…