○2025年 鑑賞:108本目(映画)
【感想】
幼少期に失踪した弟の捜索をする男が真相に迫っていく様を描いた作品🎬序盤から不穏な空気が漂う描写が多くて、失踪の謎に引き込まれる展開作りが上手…
かなり面白かったのかもしれない。ずっと緊張感あってよかったし、飽きた箇所とかがなかった。みんな書いてあるけど、旅館のところめちゃくちゃよかった。おかみさんの目とかも普通にぱきってた?のとかもずっと世…
>>続きを読むちゃんと怖いがな、それだけでもういいと思える。展開の無理やり引き伸ばしてる感は気になるといえば気になるが、好評を博した読み切り漫画連載化!とかと似たようなものか。叫びながら泣くシーンにはさすがにマジ…
>>続きを読むオカルトホラームーブに乗っかってるけど一風変わった作品
なんか、ジャパニーズホラーの良さも
詰め込みつつ、観客に新しい体験をしてもらおうって意思が伝わってきました
画質も相まって雰囲気が最高だし…
個人的には最近のホラーではヘレディタリー以来(もう最近ではない)の良作
無駄な音楽やジャンプスケアがなく、かと言って全く見せないわけではない好バランス
常に薄暗く湿度感のある画面が最高に好みでし…
何故この放題?
ゴリゴリの日本ホラーなのに洋画と勘違いさせるやつ。
あたしだけか…
幼い頃、弟が行方不明になった過去を持つ啓太。
何やら見える司。
何やら事情がある記者美琴。
啓太はまあいいとし…
雰囲気のあるホラー映画でした。
記者の女性にまつわる霊障や役割を演じるような主人公の両親など、意味深な要素が多々散りばめられているものの、特に深掘りされず終わるのが個人的に物足りなかったです。最後に…
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