2025年劇場鑑賞73本目
色々“説明不足”すぎて残念
刑務所に収監されている受刑者に依頼人に代わって差入れを届ける「差入屋」なる職業があることをこの作品で初めて知った
まずはこの作品、構成が…
一人一人のヒューマンドラマが暗いけど、差入屋の働き方を軸に描かれていて、新しい切り口の映画だった。
終わり方はちょっと残念?(なんかあんまり深く分からず終わった部分も多かったかなと。)
女子高生と…
実際にある職業ということで興味を持って鑑賞したが、主人公の行動も周囲で巻き起こることも「そんなことあるかい?」となることが多く入り込めなかった。基本的に幸せな人が出てこないので元気な時に見た方が良い…
>>続きを読むよい話。だけど、いろいろと自分の思考では理解できないところがあって気になっちゃう。
差入屋が立派な仕事だとしても、自分の知り合いを殺した犯人家族からの依頼を受けるのが正しいことだとは私は思わない。…
差し入れ屋の主人公が2件の事件を通じて己の過去(、自身の子供や妻)と向き合う話
内容は少し重め。途中のかりんちゃんの所は本当に辛かった。丸山/真木夫婦のあの感じが大変良かった…。
途中の鉢植えを…
アマプラで観ました。
刑務所や留置所に差し入れの代行する「差入店」というものが存在することを、今回この作品を通じて初めて知りました。
サスペンスっぽい匂いを漂わせながらも、人間ドラマとして落とし…
重そうで数日敬遠していたが、やっと観た。
…ふたつほど、既視感のあるエピソードがw
100匹のアリのうち2割がサボる話。
「まる」で、堂本剛と綾野剛の会話中に出てきた性悪説。
そして母親から売…
奥さんも息子もたくましくて泣きました。
現実は変わらなくても、支えてくれる環境次第でSUPER BEAVERが似合うラストまで気持ちを持っていけるんだな。
嫌でも個々が強くなるしかないから強くなっ…
ほんとずっと暗い。こんな職業あるんだって思ったし、この職業、特に田舎などなら近所付き合い等も大変だろうな、
犯罪者のお母さんが、いつまで息子(もう大人になっている)の犯したことの責任を取らなきゃい…
アマプラ、ラストで緩く視聴し始めたが、深すぎて、前のめりだった
予備知識無くて観始めたが、序盤で鷲掴み
冒頭の方の丸山さんに面会に来てた身重の真木よう子の絶叫にぶっ飛んた
その真木よう子に切れキ…
©2025 映画「金子差入店」製作委員会