ホールド・ユア・ブレスに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ホールド・ユア・ブレス』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます


2025年映画82本目

今さらコロナのメタムービー感のあるホラー映画。
特に調べてないけれど、村の閉鎖性がとか、咳をする人に対する恐怖がとか、隔離生活のなかの家族の関係性とか、汚れとかに神経質に…

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陰鬱すぎて日曜の昼間に観るんじゃなかった。

ヒステリックなサラ・ポールソン怖いし
しんどい。

ホラーではないかな。

アミア・ミラーがくそ可愛い。
3.0

サラポールソン演じる母親がどんどん追い込まれ正気をうしなってく過程が哀しくも恐ろしい…

灰男の存在はなんだったの不思議…
エイダを失ったときからすでに心がこわれていたのか…
長女のきもち…

始終…

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娘の涙が光る作品
しかし、今ひとつ良かったとは言い難いかな?と。
ん〜よく分からなかったかな?
絵的にも地味だし、、、
娘さんの覚悟的な部分はとっても好き!
yoh
2.7

砂と共に現れるのは、邪悪な存在...。
荒野に住むベラム一家は日々吹き荒れる砂嵐に悩まされていた。娘が灰の男を見たと言ったところから奇怪な現象に悩まされるようになり...。

ただのホラーとは少し毛…

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3.0
『ザ・ベアー』のエボン・モス=バクラックが印象的。最近はこういう系統の「ホラー」が多い気がするが、そのなかではわりと好きなほう。ちゃんと哀しみが描かれている気がする。

サーチライト・ピクチャーズが贈る、1930年代のオクラホマ州の砂嵐と、ある家族を脅かす“不吉な存在”を描くホラースリラー。

過去に取り憑かれた若い母親が、砂嵐に含まれる謎の存在が家族を脅かしている…

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Bunbuu
2.2
なぜかあまり刺さらず、、、
2回目観ると楽しめる様な気もする、、、
なぜかドイツ語吹き替えで観ててずっとドイツ映画だと思ってて、サラ・ポールソンってドイツ語話せるんだって感心してた笑
riekon
3.0

このレビューはネタバレを含みます

1930年代のオクラホマ州
雨があまり降らず
一日で部屋の中が砂まみれになる
土地に母親と娘ふたりで暮らしています🏡(父親は単身赴任)
空気は悪いし視界も悪い
具合悪くなりそう😵‍💫
ある時物音がし…

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