特にサッカーボールぶん回しが最高。
誰しもが体験したコロナ禍という、環境的にも精神的にも閉塞された状況を、みんなでひとつのものを見上げて迎え撃って超えていく様に涙した。今年の邦画を代表する一本だと…
コロナで何もかもが制限されてしまった2020年。そんな中、茨城の高校生アサたちは、オンラインでスターキャッチコンテストを開催することに。諦めない彼女たちがキャッチした特別な光景とは。
邦画を観るこ…
学生たちが眩しい!長崎組の恋愛沙汰とか、スターキャッチコンテストの結果とか、敢えて描きすぎず、中心になるのはあくまで学生たちがスターキャッチに夢中になっているシーンで良かった。どんな時代でも青春は等…
>>続きを読む森野マッシュさんが脚本ということで鑑賞。
コロナによって制限を余儀なくされた青春。だけど、その全てを奪わせないと星を探す亜紗の引力の強さ。
物理的な問題だけでなく、みんなが神経質になっている空気感に…
2025年劇場鑑賞110本目
月の明かりや星の瞬きよりも眩しい、”青春”という名の輝き
「かがみの孤城」などの辻村深月の原作。原作未読。
ぶっちゃけ、桜田ひより目当てで観に行った。
2020年…
©2025「この夏の星を見る」製作委員会