「あれがあったから今の自分がある」
子役の子たちの演技が最高でした!
特に学生時代の、友達の様子がなんかおかしくて、でも理由が聞けなくてお互い遠慮して距離が開いていくあの感じを見事に表現していて中学…
青春であり、スポーツであり、勉強ものであり、時代ものであり、お仕事ものであり、エンドゲーム。
出演者の年齢層を4世代くらい下げた三谷幸喜映画のような錚々たる若手キャスト陣。
ラストクレジットが近藤…
辻村美月さんの小説が原作の映画や、その小説自体に触れると、いつも人物の解像度の高さというか、その人を生きたことがあるような描写に驚く。ぼんやり見えていた現象がくっきりと見えてくるようなその緻密な描写…
>>続きを読む人生映画だった。
そして宇宙関連、特に星空が幼い頃から好きな私にはブッ刺さり。映像も綺麗で、劇場で見れて本当によかった。
まっすぐで、眩しくて、美しくて、自然と涙が止まらなかった。
学生の純粋無垢…
「よいお年を」のあたりすごく良かったが、ウーン
全員気持ち悪いくらい良い奴でアニメキャラみたいな喋り方するもんだから、なんか作り物感というか「演技」だな〜となり没入できず。。
電車の「濃厚接触です…
美しい青空・星空と眩しい青春
もう忘れつつあるコロナ時代を確かに生きたことを思い起こさせてくれる。学生にとっては貴重で儚い1年を迎え撃つ姿は、当事者にとっては特に刺さるだろう。
「折りすぎだろ」「…
最後10分くらいと主題歌と俳優陣はとっても良いと思ったし好きだった。
ただそれ以外があまり好きじゃなかった。
つながるという意味で天文じゃなきゃいけなかったのはわかるんだけど、そもそも登場人物たちが…
いい映画見たなあ
コロナで奪われたんじゃなくて、コロナだからこそ生まれた機会を全力で楽しもうとする姿に感動した。先生達が学生の姿に心動かされてるシーン大好き。子ども達の時間は失われてなどいない
…
🦑ネタバレとタコ殴りまみれ
(前置きという名の言い訳)
星キャッチとかいう、星の観測っていう集団である必要がない事柄を、集団で競技として楽しむことを目的とした催しを純粋に楽しめる感性の人間なら共…
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