主人公がADHDぽくて腹が立つけども、結局愛すべきやつになって終わるパターンの映画が多い中、今作の主人公は最初から最後まで狂っていて好きにならないまま終わる。狂った行動を取るのにも関わらず、根は真面…
>>続きを読む男性同士が話をする機会をあえて設ける、というあるイベントに参加したことがある。その時に思ったのは、男性たちは日常的に競争社会にさらされていて、男性同士の友情や仲間意識のなかには、常になにかしらのかた…
>>続きを読む友達についての文章を書いたら、別の友達がこの映画を教えてくれたよ!ハッピー!教えてくれた友達はこの映画をまだ観てないとのことで、でも本当は観てたんじゃないの!?ってぐらい、気分にぴったりの映画だった…
>>続きを読むキツいなぁ観るのしんどかった。
自分と重なる所があるからなのかな
最後のアクションは面白かった。
最初はちょっと抜けてる主人公のコメディ映画かと思ってたけど怖かった。スリラーですわ。
ネタバレ気…
クレイグはADHDなんだろうなと思うんです。単なる不器用とかコミュ障ではない感じ。だから、笑えなかったです。見ていてかなり辛かったです。彼のいろんな行動を見つつ、最初のほうでコーヒーをなみなみ注いだ…
>>続きを読む主人公クレイグは誤配送された荷物を届けに行ったことをきっかけに近所に暮らすオースティンと知り合う。ある時オースティンに誘われて彼の家で2人でお酒を飲み楽しいひと時を過ごし、オースティンはクレイグを自…
>>続きを読む見る前は「きっとこれは2020年代の『I Love You, Man』だ!」とか思ってたんだけど全然違う映画だった。
もうティムロビはアメリカンコメディを見るのに必修になってるね。これも一種の様式美…