孤独な青年と捨てられた野良犬の友情を描く中国映画。
カンヌ国際映画祭でパルムドッグ受賞も納得の表現力のワンチャンと表情だけで語るエディポンの演技が沁みる良い作品。
犬と人間の絆には言語の壁なんてない…
【落伍の王国】
「落下の王国」は、見たことのない美しい世界遺産風景映画でした。
この作品も同様に、見たことのない風景の中、物語が進みます。
時は2008年、北京オリンピックの開催が迫る中国。
場…
2025/10/9 @ シネマカリテ
フィルメックスか何かのパンフレットにあって気になっていた。人が再生していく良い話だった。出来なくなったものはもう出来ない。だけどそれに捕らわれず進むことはできる…
個人的には好きなタイプの映画でした。
中国の廃れた町の古びた建物、くたびれた服、じいちゃんばあちゃん、地元飯とその土地の生活感の哀愁を観るだけで楽しい。
でも、犬を含め動物が大好きな人にはオススメ…
気になってたけど見逃してた映画を初めての場所の初めての映画館で観ました。
チラシの写真を見ても中国人と思わなかったので中国映画と知って驚き!
それ以上に21世紀に野犬狩りしてることにショックを受ける…
寡黙な主人公と一匹の黒い犬。
少しずつ育まれていく友情。
言葉の紡ぎではなく、多くを情景で見せる。
北京オリンピックを控えた砂漠近くの辺境地が舞台。
とても閉塞的。寂れ具合も酷い。
頻繁に流れる国…
予告を見て雰囲気よさげだったので鑑賞。孤独な男と犬の物語。本作では”街”が主軸の1つになっていて、閑散とした街中と色がくすんだような色調の画面のおかげでオリンピック前とは思えないうら寂しさがある。…
>>続きを読む2008年、北京オリンピックの開催が迫る中国。
殺人罪で10年間服役していたラン(エディ・ポン)が、ゴビ砂漠の端に位置するさびれた街に戻る。
再開発が進む中、多くの住民が去り、野良犬が大量に増えた…
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