他人に紹介することのできない親族の存在 残酷だと言うが後悔がないと考えなければ正気でいられないだろうが 傍観者はつい親族側に立ってしまうが皆明日は我が身 順位をつけることは無稽だけれど一番辛いのはや…
>>続きを読むまさにタイトルどおり。「どうすればよかったか?」を軸に見ていく作品。これを作品にしようと最初から思ってないからこそ撮れた作品だと思うし、どんなフィクションでも描けないほんとの人間の怖い部分・嫌だなと…
>>続きを読むタイトルとポスターが秀逸。
好奇心と恐怖が入り混じりながら鑑賞。結果として、表題に対するはっきりとした答えは出ない。映画を観ている最中も、映画を観終わった後も悶々とどうすればよかったんだろう…って…
YIDFFで見逃して以来ずっと気になっていたので、東風に心から感謝。正月から満席の映画館で観たので閉塞感の質量がすごかった。
監督は自身を被写体に据えつつも、ある程度そこに距離を置こうとしている。…
気づいてなかったけどドキュメンタリーみるの好きなのかもしれない
統合失調症がなんなのかよくわからなかったがここまでのものなのかと思った
支離滅裂、問いかけても反応無し、理由のない激昂
それ故、薬で…
正直、しんどい映画だった。
姉が統合失調症になって、家族がどんどん壊れていくのをカメラで記録してる。
ADHDの自分は、“当事者”って言っても立場は違うんだけど、
「周りに伝わらない感じ」とか「正…
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