冒頭、西ベンガル州のコルカタ刑務所内のカディルの会話はタミル語のボイスオーバーだが、元は恐らくベンガル語なのだろう。チェンナイに来てからはタミル語なので、カディルはバイリンガルだと分かる。後にラジオ…
>>続きを読む原題はタミル語でKaththi 刃物
邦題は刃物と水道管
タイトルだけ見るとはぁ?ってなるでしょう
でもストーリーが展開するにつれて
膝を打つ瞬間が来ます
自論ではインド映画は日本の時代劇みが
…
「#カッティ #刃物と水道管」社会問題も描いていて笑いありドラマありでとても楽しめます。
@FansVoiceJP さんのオンライン試写会で観せていただきました。
https://t.co/N0Qy…
個人的インド映画ブームなので鑑賞。
まだ“若”大将だった時のヴィジャイさん作品。農民の窮状を訴える長広舌もそうだけどやっぱり泣きの演技好きだな〜。童顔だから余計に子どもみたくわんわん泣いてるように…
脱獄囚がそっくりさんと入れ替わって社会活動に目覚め、農村の老人とともに多国籍企業に挑む大作。
〈メモ〉
・平面の図面から立体的な建築構造が可視化されるのがカッコ良い
・主人公があまりに強すぎる。明…
ヴィジャイ作品でこんなにあっさりヴィジャイが登場した作品…あったろーか??!
脱獄のプロ(のワリに)“囚人”カディルとして速攻登場!!物語が展開する中でもう1人のヴィジャイが登場するんだけど、それ…
社会派アクション。
農村部の地元民たちが都会に立つ高層ビルの外資系企業に搾取されているという現実をエンタメに昇華している。
本気さは十分伝わるけど、雑なところは雑、大雑把なところは大雑把。インド映…
© Lyca Productions