東京国際映画祭で鑑賞。
ルーマニア、オランダが舞台の社会派サスペンス?映画。
ベルギー育ちのルーマニア移民の監督の原体験と実際の絵画盗難事件を組み合わせて自由に創作したというこの映画。
ヨーロッ…
TIFF watch
Cool cool experience!
First time at a film festival, first time watching a movie from t…
欧州の右傾化と不寛容を考えさせられる一方で、『どっち燃やした』疑問と奥さんの旅立ちによって少しだけ希望側にも解釈し得るようなラスト。考えさせられる内容だった。映像は移民の生活の難しさを象徴するように…
>>続きを読む あの絵画展のテーマ、「植民地主義」か...
アフリカへの植民地主義を反省したようでいて欧州統合という名の東欧への実質的植民地主義は全く反省していないし視界にも入れようとしない西欧を皮肉ってるように…
重かったー。重かったけど、観て良かったなー。「灰を捨てる」描写が、あー…あー…↓↓↓と最後腑に落ちるのがほんとねぇ…。
芸術を楽しむのにはある程度の余裕が必要で、食うにも困る人との格差に、映画を観る…
テオドアアナミハイ監督の新作。美術館で実際に起きた強盗事件にインスパイアされ制作された物語。植民地下での搾取される人々の暮らしを描いた作品を集めて展示された企画展は、キュレーターによれば隔世の人々と…
>>続きを読む東京国際映画祭3本目
あのことは観ていないけれど横顔が印象的な女優さんで、市民もRMNも好きだったので鑑賞
仕事後ダッシュして間に合ったと思いきや申し訳ないけど寝てしまいました
夫の親が病気でお金…
詳細レビュー↓
https://cinemarche.net/column/traffic-matsu/
2012年にルーマニアの小村出身のギャング少年たちが、オランダのロッテルダム美術館から絵画…
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