死ぬ時にやっと気持ちが伝わるのって遅いよ!と思ってしまいそうだけど、もうさよならだからできることの一つなんだろうなと思った。
生理には神秘性も穢れも何の力もないと思うけど、火には説明できない力があ…
ライフステージのあらゆる場所での教訓がつまった作品。
ウェディング事業ががコロナで経営破綻。葬儀屋に転身することに。最初は利益重視で動いていたが、伝統を重んじる破地獄の道士と仕事をするようになり……
前半と後半で全然テンションが違った〜。道士と葬儀屋で死者を送り出す香港版のおくりびとみたいな話でしたが、そこには伝統と現代、残された人達の悲しみや苦悩、感謝が詰まっていて良い作品でした。葬式のシーン…
>>続きを読むトウサンが葬祭業として、人として変化していく様がとても丁寧に描かれていた。
伝統って時にはとても大切で時にとても厄介でもある。宗教が絡むと尚のこと複雑になる。
最後マンユッが報われて良かった。とても…
香港葬儀屋物語。
破・地獄とは死者を弔う美しき火舞であり、地獄の門を開ける美しき剣舞。そして故人を見送る女性たちに寄り添う姿もまた美しい。
人の死を見送る物語ってそれだけで感動させられるのがズル…
生きる者にも破地獄が必要
この世にも地獄はある
頭では「死」を理解していたつもりでも大切な誰かを亡くした当事者になれば誰もが正気を失う 明日からも無慈悲にも生活は続く 父ちゃんが亡くなった事実より…
お金を稼ぐのが目的だった道生と家族よりも伝統重視の師匠・郭文。仕事観や価値観のすれ違い、徐々に明かされる生と死に対する想いを経て、変遷していく真心の葬儀/儀式は圧巻。後半、親子、パートナー間の蟠り、…
>>続きを読む「葬祭は生きている者を救うもの。この世にも地獄はある」という表現が印象的だった。
死者を救う道士、遺された者を救う葬儀社、生死の狭間にいる者を救う救命士。異なる立場から「救い」を描く構成が見事で、そ…
地獄というあまりにも重苦しく不条理な世界観の中で、泥臭く、けれど美しく足掻く人間の生への執着に終始圧倒された。
タイトルにある「ラストダンス」が意味するものの切なさと、それに相反するような凄まじいエ…
葬儀屋という仕事に向き合う主人公の姿を通して、死を漠然としたものではなく人にどのような影響を与えるものか丁寧に描いている。
登場人物にそれぞれに立場があって、それでも真剣に目の前のことに向き合って生…
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