フランソワ・オゾンの新作である。
オゾンの作品を初めて見た。基本的にはサスペンスだが、軌道を薄く敷いているところとそうでないところの差が激しく展開が読めず、それなのにしっかり面白くしている。大…
『彼は秘密の女ともだち』に引き続いて鑑賞。
オゾンが描くドラマは美しく上手い。常に想像を駆り立てられる人間描写には唸らされる。
「良かれと思うことが大切よ」。素敵な名言であり、色んな人の救いになると…
フランソワ・オゾン監督の作品を見るのは確か4作目なんだけど、圧倒的に面白かった!
「語られない」ことがこんなに豊かに物語を彩るとは…
えっミシェルとヴァンサンって関係…?
実はヴァンサンをパリに…
主人公のミシェルがまず、80歳ってことだったけど、到底見えません。パリの喧騒を離れ自然豊かなブルゴーニュの片田舎で、残りの人生を昔からの古い友人とゆっくりと過ごしていたんです。
そんな中、娘が孫を連…
余白を楽しむ映画😌
でもミシェルの過去についてはちょっと気になる🤔
ヴァレリーの罪悪感が一番しんどかったかも😞
ヴァンサンに甘すぎるミシェルにもちょい引いてたし、、
でもヴァンサンもミシェルに対す…
フランスの秋の美しい自然、主人公の綺麗なおばあちゃんミシェルの心の動きの描き方、孫のルカの思いやりある目線、途中ハラハラさせられる場面もあり全く退屈しなかった
脚本が上手いのだろうね
最後まで見終…
え!?
どう解釈したら良いのかな💦
風景や音楽がこんなに内容と離れているなんて😵💫
職業に貴賎なしとはいえ
ヴァレリーの気持ちも分かる…なんで彼女があんな目にあうかなー😵可哀想でならない
遠くの身…
きのこ食べたくなった。
もやもやしそうだなーって思ったけど、もやもやして終わった。娘と、ルカの父親が可哀想。ルカも可哀想。美術史ってなんか、捜査とかで使えないんですか?
普通に改心したのかもしれない…
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