完全に吉岡里帆目当てで見ました。独特な世界観で最初は理解出来てなかったけど、いわゆるクローンが存在すること。そしてこの世界が出来たわけが明らかに。かなり早足で進むのが、原作の色んなことを端折ってるん…
>>続きを読む（原作未読、アニメは見ていました）
マンガやアニメの実写化の難しさをあらためて突きつけられるような映画だった。
キャラのイメージが違うとか、勝手な解釈で改変されているとか、原作に忠実じゃないとか…
原作は結構好きだけど途中まで（完結してから一気読みしたい）アニメ未視聴です
キャストも舞台美術も音楽もすごく良かったのにいまいち面白くなかったのは
短い尺に色んなことを詰め込みすぎたからなのか、そ…
人々の記憶や意識を保存する、ジェネリックテラと呼ばれる物体が空に浮かぶ世界線。
解体されたはずの香港の九龍城砦に住み、不動産屋で働く吉岡里帆は先輩社員の水上恒司に恋している。
だが彼女には、この夏以…
『九龍代価品的恋』
前作の『恋は雨上がりのように』に続きこの作者は実写映画化に愛されてるのかも。
小松菜奈もベストキャストだったけど鯨井玲子＝吉岡里帆、外見だけでなく年齢も同じ32歳て或る意味奇跡的…
©眉月じゅん／集英社・映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会
