1970年代オーストラリア。少女グレースは父と弟ギルバートの3人で幸せに暮らしていた。たが父が亡くなり、2人はそれぞれ別の里親に出され…
これ本当にアニメか?
と思うほど重いストーリーです。
貧困…
"クリエイターの情熱を浴びる系"のつもりで観に行ったが、劇場内で啜り泣きが聞こえた。それほどの不条理が(エロもグロも含め)たたみ掛けられるからこそ、この造形が必然なのか、実写でなく。ってか手段なの?…
>>続きを読む好き〜🩷
いつも思うけど映画って観る側のコンディションやらタイミングやらがその作品の評価にすごく影響する。
この作品は自分にとってベストなタイミングで観られた作品🌀
同監督作品を直近サクッと網羅に…
ちょっと風変わりな人間って
やっぱり魅力的だ
人と違うことは
何のマイナスでもない
星野源ではないけれど
もとより人はみなばらばら
分かり合えない
ひとつになれない
ただ少し重なるところが感じら…
ストップモーションアニメの制作を「カタツムリの歩み」に喩えたメタフィクション。
分身である弟のギルバートは悪魔的な男の子だが、不器用な姉を守っていくれる存在だった。そんな二人は孤児だったのでやがて…
良い!最高!
貧困とか、孤独とか、実写だとキツすぎる描写もクレイアニメだからこそ、コメディを含みながら見れるので過度にショッキングな描写になっていなくて、かなり見やすい。
しかし、後になって思うと、…
あの大大大大傑作ストップモーションアニメ『メアリー&マックス』のアダム・エリオット15年ぶりの新作長編映画です。
まずひとつ声を大にして言いたいのはアダム・エリオットの炸裂する作家性からしか得ら…
ちょうど時間が合ったので鑑賞したが、予想外に大感動!!
こういうのに弱い。
全部手作業!?クレイアニメーションが素晴らしい。
それぞれのキャラクターが個性的で観ていて楽しい。
かたつむりに魅了さ…
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