様々な苦境を乗り越え、生きる。でも時に死にたくなる。
一風可愛げのあるストップモーションアニメのように見えて、そこに映し出されるのは残酷な現実。
切ないし観ててかなり苦しかったけどあのラストシーンに…
誰かの関係を持つことっていうのは自分とひたすら付き合っていくことだ、それまでの自分が(どんな効果を)めちゃくちゃになるって覚悟を持つこと、ていう意識できない大大大大大前提を確認させてくれてありがとう…
>>続きを読むコンプレックスを抱えるキャラ達がどう生きてゆくか、というテーマに感じました。「欠点は選べないが友達は選べる」というセリフには心打たれます。この2人の関係性だとよりセリフの重さを感じます。
文通で描か…
トニ・コレットとフィリップ・シーモア・ホフマンが文通する映画。
粘土で出来た可愛らしい人形だけど不気味な世界観(なんならハエとかうんことかガンガン出て来て結構下品)に、テンポの良い展開とブラックユ…
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