メアリー&マックスの作品情報・感想・評価

「メアリー&マックス」に投稿された感想・評価

展開がモノローグ中心のため、エピソード自体は面白いのに思ったほどハねなくて、退屈に感じる時間がちょこちょこあった。文通という題材から、説明台詞が必然的に多くなってしまうのも要因かな。
前半に「動」のシーンが増えれば、息を呑むようなクライマックスがさらに大きな波になったのでは。

それでもメアリーとマックスの交流、そして数少ない友人たちのユーモアは魅力的。ラストシーンもメアリーのようにポロポロと涙が出てしまった。
ザン

ザンの感想・評価

3.3
唇の震えと、流れ落ちる汗。うろたえた時の様子が印象的でよい。
R

Rの感想・評価

3.0
メルボルンに暮らす不遇な8歳の少女とニューヨークに住む中年男性が文通する話

最後のマックスの語りが良かった
君は最高の友人で唯一の友人からの壁一面の手紙に泣いた
あと雄鶏が可愛かった…
「許した訳は君が完璧でないから、君は不完全だもちろん僕もね。人間はみんな不完全だ」
ペイン

ペインの感想・評価

3.0
絵のタッチは大変良いし、話も地味ながらじんわりと染み入る大人向け映画なのだが、何故だかあまり好きにはなれない。
torisan

torisanの感想・評価

3.2
しんどかったです。内容の重さということではなく、映画の構造上とでもいいますか。文通が軸に据えられた映画だからというのもあるんだけど、ひたすらナレーションやモノローグの長〜い説明台詞を聞かされ続け、会話や行動の中での感情芝居が極端に少ない。それでいて情報量が多目だから全然頭に入って来ずに、苦痛な時間が続きました。まあ、夜中の2時から観始める映画ではなかったということなのかも知れません。
自分の中で欠点と思える部分も含めて自分を認めて愛しなさいというメッセージは共感できました。ただまあ、そんなことは分かってはいたので、そう意味では驚きはなかったです(笑)
一番感動したのは、アニメーションがクレイならではのぎこちない動きにも関わらず、キャラクターの感情がダイレクトに伝わってくること。もちろんナレーションや音楽の力もありますが、全く違和感を感じなかったので、押さえるとこを押さえとけばちゃんと伝わるということが分かりました。そういうところではいい影響をいっぱいいただいたと思います。
sabo

saboの感想・評価

3.9
観賞日2018/08/22

メルボルンに住む8歳の少女メアリー。
彼女は酒浸りの母親と無関心な父親に育てられ、容姿にコンプレックスがあり、いじめられっ子。
ニューヨークに住むマックスは自閉症で過食症と不眠症に悩まされながら、孤独な日々を送る44歳。
ある日メアリーはアメリカ人の友達を作ろうと思い立ち、電話帳から無作為に選んだマックスに宛て手紙を送る。
孤独で友達も居なかった二人の交流を描いた実話に基づいたお話。

内容全く知らずに、パッケージの雰囲気で借りてきたのですが(^-^;
とても良かったです♪
人間はみんな完璧ではないけど、もしも大切な誰かと(友達や家族や恋人や…)一緒に共感しあいながら生きていけたら…。
人生で何よりも大切なのは地位よりお金より、最良の友達と出会うこと。そんな心温まる物語でした。
挿入歌も素敵でドリスデイのケセラセラでは思わずブワッと涙が(;ω;)。
その他の曲使いもとても巧かったかと。。

ストーリー:3.7
ビジュアル:3.7
音 楽:4.2
マ帆

マ帆の感想・評価

3.8
Ciatrの‘‘死にたい程じゃないけど生きづらい この感覚がわかる人は死ぬ程この映画好きになると思う’’の一文を観て即再生🤤🤤
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ちょっとダークなクレイアニメ
コンプレックスだらけ 不幸だらけの少女と
表情図鑑を観ないと笑顔を作れない
アスペルガー中年男の文通の話
(オーストラリア⇆NY)
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アニメーションだから少し軽くはなるものの
色んな意味で本当にダーク
クスッと笑えるシーンはあるものの
元気な時に観たい映画ではないかも
私はスッと入り込めたけど←
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メアリーとマックスに不幸が降りかかり続ける中
2人のピュアさ健気さが唯一の救いで
中盤マックスがサラッという
‘‘僕はアスピー(アスペルガー)でいたい。’‘
には涙が溢れた(;_;)
さっき元気な時に観たくないって言ったけど、
元気じゃない時 絶望してる時に観れば
救いになってくれると思うし
心のどこかに残り続けそうな映画
#救い定期
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誰にだってその人を大切に思う人はいる
なんて言うけど
それが1人もいないと感じてる人は
たくさんいる筈
一度は幸せを見たメアリーも
そう感じて絶望した時
片手いっぱいのバリウムとロープをにする
どこまでも無責任な世の中~
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‘‘人生はとても長い歩道によく似ている
いつか僕たちの道が交差して
コンデンスミルクを分けたいね’’
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P.S.アールグレイっていう響きが好きっていうのめっちゃ共感

P.P.S.脂肪の妖精がいたら良いのにもめっちゃ共感

P.P.P.S.万引きはビニール袋の節約っていう思考めっちゃ好き←
summer

summerの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

不器用な人間の人間らしさ。
常にそこにあるのに、気づけない。気付ければ、ほっこり涙する。
自分を愛すること。
アスペルガーの人もそうじゃない人も、みんなみんな同じ不器用な人間に感じたあったかい映画。
こ

この感想・評価

4.9
これは素晴らしい。
映像表現、音楽、内容、全部よかった。
泣いた。
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