Nattevagten/Nightwatch
法科学生のマーティンは、病院の遺体安置所(=モルグ)で夜警のアルバイトを始めるが、前任の夜警からそこが曰く付きの場所であることを聞き、また死体が並ぶその異様な雰囲気に冷たい恐怖を覚える。一方その頃、娼婦を狙った連続猟奇殺人事件が世間を騒がせており、マーティンの働く病院にも皮膚を剥ぎ取られたおぞましい被害者の死体が運び込まれてくる。その日を境に彼の周りで不可解な出来事が起こるようになり、マーティン…
法科学生のマーティンは、病院の遺体安置所(=モルグ)で夜警のアルバイトを始めるが、前任の夜警からそこが曰く付きの場所であることを聞き、また死体が並ぶその異様な雰囲気に冷たい恐怖を覚える。一方その頃、娼婦を狙った連続猟奇殺人事件が世間を騒がせており、マーティンの働く病院にも皮膚を剥ぎ取られたおぞましい被害者の死体が運び込まれてくる。その日を境に彼の周りで不可解な出来事が起こるようになり、マーティンはさらなる妄執に取りつかれていく。ある日、遺体安置所の死体が不自然に動かされている痕跡が見つかり、事件を捜査するウォーマー警部は、状況証拠からマーティンに死姦・妄想狂の疑惑の目を向けるようになる…。
ホラーというよりサスペンス色が強めな作品でした。
幽霊よりも、生きてる人間が何倍も怖い系のお話。先日見た『神は銃弾』のニコライ・コスター=ワルドーの若い頃が見られて良かった。髭生やした今もワイルドな…
主人公らが全く好きになれんクソガキなんだけど、妙な魅力があるというか、応援しちゃう。
ホラーかと思いきやサスペンスなんだけど、クソガキ期からのモラトリアムを経て大人になっていく青春ドラマでもある。
…
タイマーのジリジリや、イタズラで鳴らされた警報などちらちらとビビらされましたが、最後はやっぱ外国のホラー?と言った感じで、日本のように正体のわからない恐怖みたいなものはなかったです。
ただ、白いタイ…
2025年 20本目
良かった。 この年代あたりの人怖は見てて楽しい。 怖さは俺でいけるくらいだから多分人によっては物足りないのかも。 ホラーと言うよりスリラーといった感覚がある。
警部が犯人…
ヴァネッサ・カービーが出てる?と思って調べたら、公開当時6歳。
じゃあお前は誰だ!?
(ソフィエ・グロベルさんです)
ホルマリン漬けの屍体の話し。
大昔、ホルマリン漬けの屍体が浮いて来るのを沈める…
2025年劇場鑑賞20本目
「伝説の北欧カルトホラーが蘇る」とのキャッチコピーから何となくテイストを想像していたものの、こんなにカルトだとは思いませなんだ。
遺体安置所の電気消したかな?扉締めたか…
© THURA FILM 1994
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