キング・オブ・キングスの作品情報・感想・評価・動画配信

『キング・オブ・キングス』に投稿された感想・評価

のこ

のこの感想・評価

4.0
イエスの生涯を描いた映画
エキストラの量も多いしセットもすごいから多分かなりお金かかってると思う

山上の垂訓とサロメの踊りのとこが好き
サロメのこと調べようと思っても最近はVTuberの人がトップに出てきてムカつく❕❕❕❕

聖書通りじゃないからかここのサイトだと結構点数低めだったけどロッテントマトはそこそこ高かったしおれはめっちゃ面白いと思った
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.6
むかしTV放送で。ビデオでも。ニコラスレイ作品。イケメン西部劇スターのジェフリーハンターがイエス役。退屈なジャンルだが割と面白い。ミクロスローザのサントラスコアは同じ時期に手掛けたベンハーやエルシドなどに似通っている。
michi

michiの感想・評価

-
ああ…やっと見終わった。
新約聖書にまつわる映画もいくつか観ているけれど、これは難しくて何度も置いていかれそうになった。私の知ってる新約聖書の話とも微妙に違うところが多いし、イエスはやたらイケメンだし、入り込むのも難しかった。
トップスターを起用しないスペクタクル作品で、それによって普遍的なストーリーを多くの人に受け入れられるように作ったのかなと思う。(実際はイエス役はいろいろ言われて大変だったみたいですが。)それはそれでいいのですが、勉強してもなかなかキリスト教に馴染まない私には、使徒もローマ側の人たちも似た感じの人が多くて、誰がなんだかよく分からなくなるのです。そんな時、オーソン・ウェルズの綺麗で丁寧なナレーションには本当に助けられた!

磔刑シーンは苦手です。美術館で絵を観ても、教会で像を観ても、痛そうで手のひらに力が入らなくなりますが、本作は最後結構長くそのシーンに割かれていて直視できませんでした。

音楽は後半は良かったけれど、テーマはミクロス・ローザ全開でカッコ良過ぎて、普遍的ストーリーにあてるにはちょっと浮いているかなと思った。
最初のシーンは『ベン・ハー』の音楽を使い回ししていますね。『ベン・ハー』でも『クォヴァディス』の音楽を目立つところに据えていたし、似たような話でイタズラを仕掛けているのかな。

最後に。サロメのダンスがすごい!
ucandoit

ucandoitの感想・評価

4.0
King of kings
1961 ニコラス・レイ監督

歴史を学ぶシリーズ 11
30歳で突然現れ僅か3年で後に22億人が信者となるキリスト教教祖、何故なのか。疑問は解けません。


ネタバレ備忘録

-63、ローマ軍団が東方世界を襲う、カナンの地とユダヤ王国を破壊、エルサレムの司令官ポンペイウス神殿に馬で乗り込む、奴隷、アラブ系ヘロデ王をユダヤ王にした、救世主を待ち侘びる人たち
アウグストゥス皇帝の勅令国勢調査、登録のため先祖の町に向かう大工ヨセフとマリア(臨月)はガリラヤからベツレヘムへ、厩を借りる
東方から博士たち、カスパル、メルキオール、バルタザール、
ユダヤ王が厩で生まれたとの噂、新生児の殺害命令を出すヘロデ王
エジプトに逃げろとの夢のお告げがヨセフに
ヘロデ王死去、息子のアンティパスが王に
エジプトからナザレに戻った二人
新しいユダヤ総督ポンティウス・ピラト
ユダヤ人叛徒一万を率いるバラバ、槍と投石
洗礼者ヨハネ「救いの主が来る前に悔い改めよ」
イエスを洗礼
荒野を行くイエス、40日の試練、悪魔の誘惑、
弟子、ヨハネ、アンデレ、シモンにはペテロと名付ける、ピリポ、バルトロマイ、
アンティパスの妻へロデア、娘サロメ、洗礼者ヨハネ逮捕、
イエスの癒し(奇跡)
ヨハネやイエスを使おうとするバラバ、
姦淫を犯したマリア、罪を犯していない者のみ石を投げよ
イスカリオテのユダはバラバを離れる
ヨハネに面会するイエス、牢を守る役人はナザレに国勢調査に来たルキアス、面会を許す、祝福、
暴れる狂人を宥める
罪を犯した女が生家を訪ねる
牢にヨハネを訪ねるルキアス
サロメ(義理の娘?)に嫉妬するヘロデア、ヨハネを殺せと迫るサロメ、踊ればどんな願いも叶える、銀の皿にヨハネの首を、見たいの、
ガリラヤにイエスの話を聞きに集まる人たち、
貧しいものは幸いで有る、愛と平和
危機感を持つユダヤ教ファリサイ派学者達
群衆も弟子達もモーゼのように救わないイエスに疑問
エルサレムでの再会を約束して解散
エルサレムでの説教の時にユダヤ王として担ごうとする武闘派バラバにけし掛けるユダ、
死期を悟ったイエスは母に会いに戻る
母も付いてくる
過越祭
大神殿で話す
バラバ達はユダの思惑に従わず暴動を起こすも制圧されバラバ逮捕
イエスに危機が迫れば奇跡を起こすと考えるユダ
過越の食事、裏切り者が一人いる、早く行け、ユダが去る、別れの時は近い、一人で行く、皆私を捨てる、最後の願いは互いに愛し合うように、いつか私は再び現れる、パンを分け与える、私の身体、ワインは血、
大司祭に会いに行くユダ、バラバの同類だと話す、試すため、
弟子達はイエスなんて知らないと言う
裁判、弁明しろ、ルキアスが弁護人に任命される、ユダヤ人扇動の罪、ヘロデ王に裁判させろというピラト、ヨハネの亡霊に怯えるヘロデ、奇跡を見せろ、偽物だからピラトに戻せ、拷問、悩むユダ、
過越の恩赦は民衆に選ばれたバラバ、十字架を運ぶイエスを見送る母、
彼らを赦したまえ
何故見捨てたもうた、我が魂を捧げます
首を吊るユダ、
埋葬
マグダラのマリアの前に現れる、弟子に伝えてくれ、ガリラヤの地で会うだろう
各地で目撃された、
犬

犬の感想・評価

3.5
律法

イエス・キリストの生涯をドラマティックに描いた歴史ドラマ

ナレーターはオーソン・ウェルズです

序曲からスタート
壮大な話
ゆったりと観る作品でした

お勉強
彼の説法が印象的でした

宮廷のゴタゴタ
女性たちもいる

人種

アクションも良かったです
ママン

ママンの感想・評価

3.1
努力は認めるけど、聖書通りにしてないとこ多くてあきまへん🙅‍♀️

そして何故かハリウッド映画は《ユダ》をサブキャラに置きたがる😓ありえへん

まあジーザスがユダをなぜ故に使徒としてお選びになられていたのかには意味はあるけど、オイラはちょっとこのユダのポジションには納得出来ないな〜❌
とにかくイエスがイケメンすぎる。SSRナザレのイエスかよ。逆に(逆?)ユダはなんか地味で誠実そうな顔立ちで、イエスのイメージはなんとなくこっちだなあと思いながら見てた。まあ裏切るんだけど(重大なネタバレだ!)。

内容はなんかだいぶ真面目に、面白くする気がないとも言える聖書のエピソードを淡々と映像化してる感じだった。ただ結末を知ってるからこその盛り上がりというのはあるもので、罪人となったイエスが十字架を背負い歩かされるシーンなどは見てて思わず力が入ってしまった。

ただ一緒に張り付けにされる他の罪人と違い、ナザレのイエスだけはキッチリ脇毛を処理してもらえていてさすがSSRは違うなと思った。
ハリウッド・ジャイアンツが悉く討ち死にしてきたスペクタクル史劇の中ではフライシャー「バラバ」に次いでまだ見どころのある方。
「ベン・ハー」が大ヒットした直後に何故か似たような題材で撮られた作品
製作は同じMGM
ミクロス・ローザの音楽も製作者の意向か、これも何となく似ていて、とくにタイトル後のローマ軍の大部隊が登場するとこなんて全く一緒だよ
イエス・キリストを演じたのは50年代に活躍したアクションスターのジェフリー・ハンター
本作ではロン毛がよく似合っており、意外や?イケメンぶりにもビックリ
ただ、当時落ち目であった彼がこの超大作で、しかもアクションとは無縁の役柄に抜擢されたのは何故なんだろ?
残念ながら本作で起死回生とはならず、その後はテレビなどに活躍の場を移した後に、若くして亡くなってます
享年42歳で4度の結婚歴⁈は、何だかやることやって人生全うした感もある
その他のキャスティングは大作の割に地味目、ゲストみたいなロバート・ライアンやナレーションのオーソン・ウェルズが目立つくらい
大量のエキストラを動員したモブシーンなどは、この時代ならでは
大作の証みたいなモン
ナガラで観ているとさすがに3時間は長くて、随所で記憶が飛びます

このレビューはネタバレを含みます

所有VHS字幕スーパー版鑑賞。
日本語字幕:岡枝慎二。

ぜ~んぶ福音書通りではない。
フィクション。
これを見て「イエスって、こんな人だったんだ」とは思って欲しくないな。

オーソン・ウェルズがナレーションでエピソードのほとんど語ってくれるので安心して観ていられる。
画が豪華だったんで、物語として観る分には良いかな。

※「彼(イエス)の外衣に、実にその股[のところに]、王の王また主の主と書かれた名がある」
ー黙示録19章16節。
王の王 KING of KINGS
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