ダイ・ハード2の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ダイ・ハード21990年製作の映画)

DIE HARD 2

製作国:

上映時間:124分

ジャンル:

3.6

「ダイ・ハード2」に投稿された感想・評価

しんご

しんごの感想・評価

3.6
1作目を越えるとまではいかないが、クオリティ的にはかなり迫った続編であると思う。

前作でのジョン・マクティアナンに代わり本作ではレニー・ハーリン(当時30歳)が監督として大抜擢された。「クリフハンガー」(93)で高所恐怖症のスタローンを崖に登らせ、元嫁ジーナ・ディヴィスと組んだ「カットスロート・アイランド」(95)では大赤字を出した彼は現在まで一貫してアクション映画を撮り続けている。最近ではジャッキーの「スキップ・トレース」(17)が記憶に新しい。

ハーリン監督の最大の持ち味は良くも悪くも「大味」であること。リアリティを大胆に無視してでもテンポ良く痛快な作品造りに拘る彼の主義がこの「ダイ・ハード2」にも如実に表れている。

「グロック拳銃はX線検査機に映らない」と誤解を与える発言をするマクレーンに始まり、燃料切れに関わらず燃え上がる旅客機、爆発するのが明らかに遅い手榴弾とピックアップすれば枚挙に暇がないほど。

ただ、この大味演出と悪を許さないマクレーンの熱血漢振りが本作では絶妙な化学反応を起こしストーリーを面白く牽引していた。本作の悪役はダイ・ハードシリーズの中でも類を見ないほど命を軽視する鬼畜であり、そうした敵達をマクレーンがドラマチックに叩きのめす過程はやはりハーリン監督でなければ描けなかったのではと思う。「イピカイェ、クソったれ」と吐きつつ雪上の燃料にジッポの炎を投げ込むブルース・ウィリスの表情を見るとこちらまで溜飲が下がる思いがした。

余談だが、罠を張って待ち伏せする白ツナギのテロリスト役にロバート・パトリックという俳優が出演している。その演技を見たジェームズ・キャメロン監督は本作の翌年に公開された「ターミネーター2」(91)のT-1000役に彼を抜擢している。
Ri

Riの感想・評価

3.6
もちろんダイハードならではのブッ飛んだ作戦やテロリストとの戦いはとても見応え良かったんだけど思ったよりグロい描写多くてスプラッター映画かと思った。
ダイハードシリーズも2が1番好きです。
ハイジャック映画はたくさんありますが、「空港」を舞台にしたアクションは少ないのでは?傑作です。
ホントにムチャなんだよね。続編の苦しみがちょっと出てるけど、じゃあどうやって楽しませるかとなれば、そりゃもうやっぱりジョン・マクレーンの体当たりにお願いするしかないとなるわけで。同時代の『ロボコップ』やらとは違って、特殊能力を持たない普通の人間が生身で勝負しにいってるから凄い。
hati

hatiの感想・評価

3.7
この前バラエティ番組で最後のシーンがマットペイントだということを知りとっても驚いた、それもそれを担当したのが日本人ということにもびっくり
すごいなぁ〜繊細だなぁ〜
かな

かなの感想・評価

3.5
1のビルと変わって今度は空港!あのしぶとい報道記者がなぜか憎めない。悪役も格好いい。
アクー

アクーの感想・評価

3.5
2作目は完全に忘れてた
懐かしさどころかこんな感じだったかっていう
でも面白い
小さい頃観た映画を再び観るのって昔を思い出して何か良い
久しぶりに観賞。今回もクリスマスが舞台だったのね。馴染みの警察官や嫌なリポーターが再登場してたのね。空港でのドンパチや飛行機何機も爆発してたりして予算が沢山あったんだろうなぁ。クリスマスはマクレーンにとって厄日だわ。
1作目がヒットして予算も弾んで勢いのある大掛かりな演出でした。ヒーローアクションの娯楽作品になりました。
jelly

jellyの感想・評価

3.5
クオリティ高い作品にはなってる。ストーリー的には正直、同じ内容のものが沢山あると思う。
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