映画を愛する君へ
試写会にて鑑賞。
デプレシャン監督自身の映画人生を投影し、観客の視点から映画を語るシネマエッセイ。
さまざまな映画を引用しながらが楽しい。
出てくる映画作品に自分も投影しなが…
映画の軽い教科書みたいだったし、デプレシャンの記憶とか体験?も混ざっているような作りで途轍もない映画愛を感じた。16歳で『叫びとささやき』を見て『ひなぎく』を入手してみんなに上映する少年時代は感心す…
>>続きを読むアルノー・デプレシャン監督作品は初めてでした。
物語の流れでドキュメントの部分も有りましたね。
映画の歴史、制作者の拘りなどを知るには良いかも…。
想像していた映画とはちょっと違ったかな〜。
ごめん…
フランスの名匠アルノーデプレシャンが自身の映画人生を投影しながら、映画の魅力を観客の視点から語り尽くした自伝的シネマエッセイ🎞️
フィクションとドキュメンタリーが合わさった構成で初めは戸惑ったけど…
謎
フランスの名匠アルノー・デプレシャンが自身の映画人生を投影しながら、映画の魅力を語り尽くした自伝的シネマエッセイ
時間と運動
映画について
劇場について
それぞれの時代
章ごとに
ナ…
ドラマとドキュメンタリーを織り交ぜたシネマエッセイ。
アルノー・デプレシャン監督作品は観たこと無いけど、19世紀末からの映画史も語られ解りやすい。
後半に本筋から外れ、まとまりに欠ける。
私は映画…
最後の最後でさよなら逆転ホームラン
デプレシャン監督64歳にして未だに反骨精神バリバリじゃんね。
金秀吉の授業を受けたかと勘違いした前半、アーカイブ映像と共に映画学を解くので映画作品として良いかと…
ドラマとドキュメンタリーの構成。
映画は、人生の一部で映画通好みの作品👏
でも思ってたのと違った😆
ニュー・シネマ・パラダイスみたいなやつかと思ってたわ😅
最近は映画館で観るのも少ないけど、座席は前…
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