今までの作品の人物登場させてるだけで雰囲気全然違うし、何故不死身なのかもよく分からず、バトルシーンで急に全員が骨折られるのも意味分からず、謎解きも島が身体全体になってるってだけの納得行かない部分も多…
>>続きを読むなにより背景が綺麗だったし、「漢」すぎた
同シリーズの中で1番タバコの描き方がおしゃんだったんじゃないか
次元のときもかっこよかったものの、あそこまで想いが乗っかってると脱帽せざるを得ないの気持ち
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続きモノと知らずに鑑賞。後から調べたけど、確かに見たことあるタイトル達でその時はスルーしていたのか、別の映画館でしかやってなかったのか、鑑賞できていなかったようだ。しかし、冒頭で触れてくれるありがた…
>>続きを読むルパンはどこから見ても大丈夫だろうと高をくくって見に行ったら、冒頭から長々とおさらいが始まってしまい、完全に終わった……と思った。これは完全にこちらのミスなので仕方ない。
地下の大広間みたいなとこ…
前情報無しで仕事帰りにふらりと寄り道鑑賞。
LUPIN THE ⅢEDシリーズ5作目でありシリーズ完結作。
これまで次々と送られてきた刺客の出元である謎の島に、ルパン一味が乗り込んでいく話。
タ…
小池健監督シリーズ最終作、ハードなアクションをそのままに奇怪さが増している。ルパンがスーツを着ていない、次元がハットを被らないなど他作品では見られないキャラクター像で描かれているが、それも愛ゆえの描…
>>続きを読む小池監督の『REDLINE』が好きだったので、監督が同じ『LUPIN THE ⅢRD』シリーズは観なきゃなと思っていました。
だからシリーズ全作一気見した後、映画館上映最後の日のレイトショーにギリの…
いやぁ、ハードボイルドな空気と、ピンチの連続。それが“小池ルパン”の定番になってますね。今回の劇場版も、やっぱりそんな一作でした。
『次元大介の墓標』『血煙の石川五ェ門』が好きだったので、『不死身…
「次元大介の墓標」から続くハードボイルド寄りのルパン三世シリーズ最新作。一応本作でシリーズ完結と言われているが、かなり宙づりにされた感じがする。この続きは78年の「ルパンvs複製人間」をチェックしよ…
>>続きを読む原作：モンキー・パンチ ©TMS
