たった80年前。平和な海が戦場だった時代。どんな時も、激戦により海に投げだされた仲間たちを救い、必ず共に日本に還って来た一隻の駆逐艦があった。その名を「雪風」。いつしか海軍ではこの艦を“幸運艦”と呼…
>>続きを読む戦後80年も近づいてきている中で、当時の時代背景を描いた作品が多く公開されており、今作は駆逐艦にフォーカスを当てた珍しい作品ということで気になっており、試写会にありがたいことに当選したので鑑賞。
…
試写会で観させていただきました。
無知で駆逐艦の存在はこの映画で初めて知りました。
神風特攻隊等の話は知っていましたが海上でも片道分の燃料だけ積んで敵に向かって行く命令がされていたなんて知らなかっ…
ほぼ無傷で終戦を迎えた駆逐艦、雪風。
海上の何でも屋さん、幸運艦。
激戦地からの生還を繰り返し、
多くの隊員を日本に帰還させた。
全員を救う、日本へ帰る、
という思いが幸運艦にさせたと思う。
そ…
『雪風』を一足先に鑑賞。
先人たちは本当にすごい。たとえ負け戦になるとしても、未来を見据えて生き残る選択をした彼らの姿勢に、深い敬意を抱いた。
命を捨てる戦ではなく、命を守る戦いを選んだ上官たち。そ…
試写会にて。
一応フィクションであるものの、史実に基づくということだったのであれですが…
ちょっと微妙だったな。
内容というより、なんだか描かれ方があまりに綺麗すぎるというか。本当に戦時中の話…
2025.126本目
日本軍が負けていく戦況がナレーションで分かりやすかった。
戦争を知らなくても割りと見やすかった。
しかし、最後の一同介して手を振ってきて「おーい、見てるぞー」は、「えっ?…
大東亜戦争/太平洋戦争のあらゆる海戦に参戦し、生還した"幸運艦"「雪風」のお話。
まさか「雪風」が主となる映画ができようとは...。
レイテ沖海戦や沖縄特攻などの大枠は史実をおさえながら、「雪風」…
試写会は基本知識を得ず観る事にしてる。ポスターは仕方ないけど笑。ビーチ・ボーイズから竹野内豊は好きだしこの映画に出てて嬉しい。私は歴史が好きではないけど見やすい映画だった。そしてuruの音楽が大好き…
>>続きを読む仕事終わりだし戦争映画で憂鬱になるかもって思ってたけど、良くも悪くもサクッと観れちゃった。
戦争を知る導入映画としてはちょうどいいのかな、、雪風について知りたくなるし、大和の艦長は本当に若者を他の艦…
©️2025 Yukikaze Partners.