先日書いた、前作のドラマ版東京湾編レビューで書き尽くしちゃったので、
言いたいことがあまりない(笑)
(-_-;)
TABUNだけど、今作も前作同様に、
「ダイジェスト的映画版→アマプラドラマ配信」…
北極海を舞台に、潜水艦〈やまと〉とアメリカ原潜の息詰まる頭脳戦。
音だけが頼りのバトルは手に汗握る緊迫感!
魚雷一発で全滅という極限状況の中、「この人に命を預けたい」と思わせる海江田艦長の存在感が…
前作未視聴。原作も未読で映画館へ。
荒唐無稽と切り捨てられないストーリーだと感じてしまう。大沢さんの存在感の賜物かな。
特にアメリカという国の立ち位置については、アメリカ国民でさえ疑問に感じている感…
2025年映画日記235
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独立国やまとの建国を世界に宣言した海江田は国連総会へ出席するためNYへ針路をとるが、ベーリング海峡で米最新潜水艦アレキサンダーと激突。一方の日本では、やまとの支持、不支…
非常に良かった。
戦闘シーンの緊迫感が、
たまらなく良く、好きですね。
観ている最中に、
「あれ?シン・ゴジラっぼい」って感じて、観かたを変えると、政治的な場面も、
意外とすんなり飽きずに観れま…
ミリタリーものは好きなので進んで観ます。
アメリカ海軍と独立国『やまと』の海戦シーンは迫力があって面白かったです。
欲を言うならもう少し、海戦シーンを長く見たかった。
政治家と選挙のシーンは、今の…
潜水艦ものにハズレがないと言いますが、バトルシーンはハラハラして良かった。
けど、如何せん北極海の戦闘シーンが短いような気がする。
話のメインが北極海のハズ。
けど、迫力があって緊迫したシーンがあっ…
前回よりもアニメチックなぶっ飛んだ戦闘シーンには大満足!今回も世界を揺るがすほどの猛威を振るうやまと。イケイケの日本はテロリスト思想にも思えて何が正しいのか混乱してくる。保険とかそんなレベルの話しじ…
>>続きを読む前作は観てました。原作は未読です。
日本の潜水艦が“独立国”を名乗って、世界を相手に真っ向勝負。
スケールでっかすぎて北極まで行くし笑、政治も戦略も濃いのに人間ドラマも熱い!
おもかじいっぱーい!
…
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