食事、料理、食材をしっかりと楽しもうと思わせてくれる作品。自分のことを美食家とは思わないけれど、テレビや雑誌で紹介されたお店を目当てに電車に乗ってはるばる訪ねて行くような日帰り旅行は結構する。なの…
>>続きを読む65本目
食を描いたドキュメンタリー好きとしては無視できませんでした。
北海道でいと本目
食を描いたドキュメンタリー好きとしては無視できませんでした。
形態は違えど、北海道で営まれる4つの飲…
北海道に8年住んていたことがあり、懐かしい思いを持ちながら観ました。定年したら、キャンピングカーでのんびり北海道周りながら、あんな美味しそうな食事処、行きたいな〜と。
さぁ~明日からの仕事頑張って夢…
普段アスパラなど興味ない私がホワイトアスパラガスを食べてみたいと思った。
年配夫婦で美味しい食事食べにいくの憧れる。
めちゃ心地よいドキュメンタリーだった。
あとハイセンスな漢リオがめちゃめちゃ…
ただただ、朴訥と食の時間をうつしだす。余計なものはなにもない。なんと贅沢で、なんと豊潤なことだろう。そこには、人間の本源としての営みが息づいている。
なにをよしとするか。明確な答えなど、どこにもな…
ドキュメンタリー作品である。しかしつきもののナレーションがない。ただ家畜がいて、野菜があって、野草があって、人間関係がある。時折ピアノの劇伴が入るが、BGMは主に小鳥の囀りだ。
しかしそれでもち…
企画が、水曜どうでしょうでお馴染みの″クリエイティブオフィスキュー″ということで、北海道愛に溢れた仕上がり。
ナレーションなどもなく、淡々と4人の料理人とそのお店を映す。
皆それぞれ「こだわり」が…
生きることは食べること
食べることは命あるものをいただくこと
当たり前のことだが改めて意識すると同時に、食べ物を粗末にしていけないこと
感謝することを忘れずにひとくちひと口味わって頂かなければと肝…
ヒュートラ有楽町のチラシに惹かれて見にいきました。ナレーションもほぼインタビューもない、食のドキュメンタリーです。
提供する側の気持ちで拝見した。料理人はみな、それぞれの言葉で、食材や料理について…
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