他の方の感想を読んで面白そうだと思い、観てみました。
ストーリーも登場人物の感情も理解できるのですが、全体的に感情を抑えた淡々とした演出なので、あまり引き込まれませんでした。
じっくり観れば味わ…
此元和津也さんのファンなので鑑賞しました。
此元さんといえば、途中で丁寧に伏線を貼って、最後のどんでん返しで一気に回収、といったスタイルをイメージしていましたが、そこまでではなかったかもしれません。…
よかったです。
任侠モノのもどかしい恋愛かと思えば、本格的な任侠モノに。
ただ、結局はヤクザの話かぁというところで、感動し切れなかった。
最後手に入れた金も、組の金。
もっと不器用な恋に寄せて…
ヤクザという設定だけで、いやでもヤクザだしなぁ…という気持ちになってしまうのが勿体なかった。
絵が丁寧で、特に手紙を重ねる描写に感動した。
後でオッドタクシーの監督と脚本家だと知って納得。似てる…
大逆転を夢見る阿久津は負けていたのか?
作風に不釣り合いなオープニングと昭和の不器用男を模った主人公やストーリーに感情がまったく動かない。
そもそも、大逆転と言うほど劣勢だったのかかなり疑問。
…
このレビューはネタバレを含みます
実写邦画っぽい渋めのアニメ。阿久津がなぜ無期懲役囚となったのか、そして兄貴分の堤の人物像、ナナとその息子がたどる結末が、散りばめられた細かな伏線を回収しながらじっくりと描かれていく様は、此元和津也作…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
独房でのひとり語り。なぜかホウセンカが話しかけてくる。このホウセンカは身の無事を伝える贈り物だった。1回目の触るなは振りだった。2回目は花火のようにぱちんと弾けて種子が飛び散る。子孫を繋ぐため。まる…
>>続きを読む©此元和津也/ホウセンカ製作委員会