原作のエピソードを2倍以上に膨らませて、それでも動かないシリーズっぽさが失われていなくて流石の脚本。露伴先生が珍しく人助けをしているが、その契機が物作りの姿勢への共感だったり、キレポイントがマンガな…
>>続きを読む1年ぶりに他の映画(ご本人の舞台挨拶付き)を見に行ったらポイントが貯まってる事に気づき鑑賞(期限も来週までだったからラッキー)
高橋一生が美しすぎた
いや、露伴が美しかった
井浦新さん、大東駿介…
漫画家・岸辺露伴(高橋一生)はヴェネツィアの教会で、仮面を被った男の恐ろしい懺悔を聞く。それは誤って浮浪者を殺したことでかけられた「幸せの絶頂の時に“絶望”を味わう」呪いの告白だった。
舞台挨拶上…
岸辺露伴の事は正直あまり予備知識が無い中で映画鑑賞したけど、この「懺悔室」はストーリー性もしっかりしていて十分楽しめた。それにしても「幸せになる呪い」に魅入られた井浦新の怪演が凄い!高橋一生がハマり…
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