劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

上映日:2015年11月07日

製作国:
  • 日本
  • / 上映時間:116分
    監督
    羽住英一郎
    脚本
    仁志光佑
    原作
    逢坂剛
    キャスト
    西島秀俊
    香川照之
    真木よう子
    池松壮亮
    伊藤淳史
    杉咲花
    阿部力
    伊勢谷友介
    松坂桃李
    長谷川博己
    小日向文世
    北野武
    あらすじ
    妻子の死の謎を追う公安警察官倉木(西島秀俊)は、大杉(香川照之)明星(真木よう子)とともに、一連の『MOZU事件』で警察内部に巣食う闇を白日のもとに晒した。※ドラマseason1.2 しかしそれは、恐るべき謀略の氷山の一角に過ぎなかったのだ。 あれから半年…。高層ビル占拠爆破事件とペナム大使館襲撃事件、二つの大規模テロが同時発生した。これらは、犯罪プランナー高柳(伊勢谷友介)と暗殺専門の殺し屋権藤(松坂桃李)ら同一グループによる犯行であった。実は彼らは、日本事件史の闇と言われる存在「ダルマ」(ビートたけし)の名のもとで、ある犯罪計画を極秘裏に進行しているのだった。灼熱の地・ペナム共和国を舞台に、事件の真相を追う倉木達と、最後の敵=ダルマとの死闘がついに幕を開ける!

    「劇場版 MOZU」に投稿された感想・評価

    ドラマシリーズから観てました!
    今回の内容だとドラマ観てなくても楽しめるかもしれません。
    ドラマよりテンポが良くてアクション多めで良かったです。ただドラマ派の人は異能バトルと化した本作に?がつくかも。
    個人的に長谷川さんのキャラと香川さんの娘を想う気持ちで出た、らしくない言葉が
    最高でした。

    このレビューはネタバレを含みます

    地上波放送のドラマ版からずっとファンで、1年半前の公開初日にも観ている映画。

    ドの付くハードボイルドに見せかけて
    強引なシナリオやどれだけ痛ぶられても不死身の倉木など、あまりにツッコミどころ満載なので賛否両論あるのも納得。

    ただ、倉木を演じる西島秀俊本人すら「ツッコミどころで笑って良いんです。笑」と言っていたので
    多少過剰に感じる演出をギャグなんだと思ってます。笑

    ドラマ版からのファンにとっては、ツッコミどころ含めアクション、シナリオとMOZUの良さが凝縮された最高の映画でした。

    勿論アクションも振り切れてて凄いのだけど、
    この監督の作品は光(照明)の使い方が特に上手いなぁと思います。

    モヤモヤが残るのは
    東の生死と、
    ドラマ版ではタイトルの意味になるほど重要人物だった新谷が、映画のストーリーのオマケみたいな扱いだった事と、
    明星宅の無言電話問題が何故解決してないのかという事…。

    逆に見所は
    敵味方それぞれキャラ立ちしていて、ひとつひとつの言動にグッと引き込まれる様な魅力があるところ。
    キャラクターの良さ咀嚼して上手く演じる俳優さんたちが凄いと思う。

    それにしても
    ダルマは最後が呆気なさすぎるかな…。
    だるまが頭からはなれん〜
    アクション日本にしてはよかったけど、話の内容が考えすぎて、こんがらがってる感じ。
    個人個人の演技力はよかった🌝💭
    西島秀俊の演技力がどうも…
    東はいい奴なのか悪い奴なのか。倉木が愛する妻の死の真相を突き止める。新谷のアクションシーンは鬼気迫るものがある。
    羽住英一郎監督作品。

    ドラマを見てから観るべきだった。
    正直よく分からない…
    展開が早すぎて、しかもたくさん詰め込んでるからついて行けない。

    アクションとか予算がかかってるだけあってもっと楽しみたかった。
    真木よう子、SPの時の方がよかった…
    >|