劇場版 MOZUの作品情報・感想・評価・動画配信

劇場版 MOZU2015年製作の映画)

上映日:2015年11月07日

製作国:

上映時間:116分

3.2

あらすじ

「劇場版 MOZU」に投稿された感想・評価

肉

肉の感想・評価

3.8
ドラマのシーズン1、2、そしてこの劇場版で完結と言う構成。ドラマがめちゃくちゃ大好きでその流れで劇場版も見たが、正直期待が大きすぎた感は否めない。まあでも面白かった。もしかしたら、ドラマが好きすぎて脳死状態で面白いと決めつけてしまってるかもしれないがw西島秀俊がとてもカッコいいので、ファンは観て損はないかも・・・でも観るならドラマから観ないとついていけないので注意。ところでMOZUはドラマから通して西島秀俊がタバコを吸うシーンがほんと多いが、これがまた様になっている。私自身はタバコの良さが分からず喫煙期間たったの二日間で終わったが、まあ彼の吸う姿を見ると「うまそうに吸うなあ」と思うわけです。ドラマの時から悪役(と言えるが微妙な立場だが)として出演している長谷川博己の縁起もぶっ飛んでいて最高。
あ、悪役といえば劇場版では今世間を賑わせてるあの伊勢谷友介も出演しているよw
おうま

おうまの感想・評価

2.6
ザ・ハードボイルド。
ド派手な爆発や激しいアクションを見るためのエンタメ映画。
池松くん演じる新谷兄弟や長谷川くん演じるチャオ東とか、
登場人物のキャラもたってて面白いのに、脚本が雑で残念。
主演の御三方が好きだから見続けられたけど、ドラマのシーズン1が一番面白かった。伏線が回収されずですっきりしない。
皆さん結構な怪我の後でも、すぐ復活してピンピンしてるのは、
本当に不思議だった。
そのへんもハードボイルドだからという設定だからか。不死身か。

このレビューはネタバレを含みます

最近ドラマ版を観た友達宅で。ドラマはおもしろかったような記憶。香川照之好き
ドラマを全部観てから観た。
ドラマもシーズン2は少しダレた感じがあって世界観についていけんくなったんやけど、映画は更にやった。
発狂する系の狂気的な人間を演じるのってめちゃくちゃ難しいよな〜。その演技で違和感を感じてしまうと世界観に入り込めへんし、なかなかリスキー。

ストーリーも1.2.劇場版と一応繋がりを持たせているけど、最初から登場させた謎の人物の正体を明かすには、引っ張りすぎやし、登場あっさりしすぎやし。引き込まれるものが少なかった。
結末に合わせて、伏線やらを無理やり詰め込みまくった感半端ない
Komatsu

Komatsuの感想・評価

3.2
久しぶりに邦画を観た。劇場版をまだ見ていなかったのでドラマを最初から見直し、ああついにクライマックスなのね、と思いながら観た。

ええん。どしたん。ドラマのクオリティを引きずったまま観たので期待がでかすぎたか。
舞台が海外に移ってアクションもしっかりやってキャストも良いのに…。
今作で正体が明かされるダルマは、裏社会に君臨する存在にしては今ひとつ迫力に欠けるし、掘り下げが浅く、最後までよくわからない存在だった。考察が苦手なので結局アンタ何だったの…となりました。
明確な目的を持って動いている松坂桃李くんの方がよっぽど怖くて震えたよ。
長谷川さん演じる東の内面や背景についても少し触れていたけど、明らかにならないまま終わってしまった。
ダルマも東も西島さん演じる倉木に執着していたけど、東の方がキャラ立っているので因縁の対決感がなんか薄い。
劇場版にせず、ドラマのままでいいからもっと丁寧に描いてほしかったな。

池松くん演じる新谷くんの登場と音楽とアクション(狂喜乱舞)、楽しそうでなによりな東さん、松坂桃李くんの怪演ぶりが良かったので+0.2点。
新谷くん、シリーズ通して最高だったね。
オタク心をグサグサ射抜いていきやがります。
あとはもう、杉咲花ちゃんの恐怖と絶望の入り交じった表情がMVP賞。どんどん活躍していってほしい良い女優さん。

後々ドラマのレビューも書けたらいいなと思います。
 いやーこれはいわゆるレベチですね。いくら最近の邦画に底抜け作品が多いといってもここまでの作品はちょっと見たことがない。『ワイルド7』なんかマジ全然目じゃない。予告編を作るために映画を撮ったとしか思えない。現代日本映画の第一線級キャスト集めてるし、作り手・スタッフの志だって明らかに高いのに、なんでこうなるんだ。

 映画としてダメなポイントならいくらでも挙げられるので、あえて良い点を挙げるとすれば、まあ撮影と照明(画面外の光源で室内を染めるというワンパターンだが)は良いかな……。松坂桃李の演技はまだしも、アクションシーンの中身まで『ダークナイト』に影響されすぎてるのはいかがなものかと思うが、長谷川博己が楽しそうなのは良かった。
sachi

sachiの感想・評価

-
ドラマから見てます。西島さんのアクションがただ、ただ、かっこいいけど不死身すぎ(・・;)桃李君が役柄で終始怖かったけど、あんな悪役演じることないだろうから新鮮でした。
ダルマが中間と最後の2〜3回位しか出てこなくて残念。ドラマであんなに存在感がデカかったのでもっと悪魔的なやつかと思った。チャオ東は安定。
   やりたいことをやりたいなりにやりきった佳作なシリーズ、の劇場版です。TVドラマシーズン1,2はもちろん鑑賞済みで臨みました。

   なぜに酷評なのでしょう…?それも「TV版は良かったのにこっちは酷い」みたいなレビューが散見されたのでますます意外でした。「なんだいつも通りのMOZUやんけ」となったのは私だけではないはずです。TVシリーズの陰鬱とした雰囲気はそのままに、見事一本の劇場作品として仕上げられていると思います。古今東西問わずTVシリーズを劇場版に変換するのって滅茶苦茶に難しいですからね。SWATとかチャーリーズエンジェルとか24とか。TVシリーズはなかなかに練られた脚本と抑え目ながらソリッドなアクションでテンポよく紡いでいましたが、この劇場版はかなり「攻めて」います。
   
   まずキャラクター陣。主人公の倉木は別にTVシリーズの頃からこんなもんの演技で西島秀俊は演じてたと思いますし、香川照之は相変わらず役名:香川照之だし。チャオおじさん東は大活躍です良かったね。池松壮亮演じる百舌もいいキャラ立ちしてます憎いですね。TVシリーズから第二の主人公ポジでしたが今回も生き生きしています。「女装する双子の殺し屋」という唯一無二のキャラクターを生み出した挑戦的なこのシリーズだからこそ劇場版でもその手の場面が見たかった。最後に隠し玉、世界の北野武。所々穴のある脚本を逆手に取ってみんな勢いで演じ切っているのがたまらない。エンタメなんだからこのくらい荒削りでもいいのです。雑なのはアカン。

    次に海外というよりフィリピンロケをふんだんに利用したソリッドかつ派手めなアクション。この辺はTVシリーズとの対比ができていてとてもいい。かなり質のいいスタッフが参加しているのでしょう。中盤のカーチェイスが本作の目玉ですが、非常に完成度高いです。カメラワークもスタントも申し分ない。長谷川博己の怪演も相まって、最早ギャク漫画の様相を呈していましたが。カーアクション自体がレベル高いので失笑にならないのがまた憎い。

    なんだかんだ賛否両論あるみたいですが、TVシーズン1,2そして劇場版とそれなりに上手く物語として着地できていて良いと思います。
2010年代の邦画界の中ではトップクラスに面白いかつ楽しめるシリーズです。果たして今撮ってる(らしい)日本版24 -TWENTY FOUR-はこれを超えられるか…?
AIRI

AIRIの感想・評価

3.5
伏線回収しきれない詰め込みすぎ残念。
でも、桃李くんの怪演と長谷川さんのポップな演技が好き😌
ちょも

ちょもの感想・評価

3.0
ドラマがとても面白かったから期待しすぎたのかも。
松坂桃李さんが素晴らしく怖くてギブアップして映画館出ようかと思った。
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