鑑賞記録です。
頼む。
思わず生き延びてくれと願った。
「生きて虜囚の辱めを受けず」、そんなもの無視せよ。なりふり構うな。
投降は決して恥ずかしい事ではない。
人間とそれ以外の対比。人がここま…
フィクションとはいえ、自分はペリリュー島の戦いをあまりよく知らなかったので調べる良いきっかけとなりました。
見ているともう降伏しよう😭とか、なんで日本人同士で😭とか思ってしまいますが、教えられてきた…
ここに描かれた日本兵たちは被害者であろうか。否、全員加害者である。国に命じられるがままに出征し、敵兵を殺したのだ。だとしたら、それはアウシュビッツのアドルフ・アイヒマンと何ら変わらない。愛する息子を…
>>続きを読む戦時の極限状況の人間ドラマ。戦争が終結したことを知らされずにおよそ2年も潜伏を続けられた事実を考えるといかに戦争が狂気的な精神状態に追い込むのかがわかる。一見チャーミングな2次元タッチで描かれてい…
>>続きを読むアニメだからやんわりとは行かず
リアルな描写が多い。
舞台は太平洋戦争末期の1944年9月。
美しいサンゴ礁の海と緑豊かな森に囲まれた南国のペリリュー島に、漫画家を夢見る田丸均が兵士として配属され…
エンドロールで日本人兵全員に名前が振られて全員違う声優がついていたのが印象的。
ゆるふわ絵柄だけど銃器とか爆弾は重々しくしっかり描き込まれていて奥行きがうまくスパイスになっていた
主要キャラクタ…
戦争を経験した祖母は今年亡くなり、僕の親戚は全員が戦争を知らない世代となりました。
この映画のこの絵柄だからこそ感じられるリアリティがあるように思います。
分からないなりに、分かる努力と考える気持ち…
©武⽥⼀義・⽩泉社/2025 「ペリリュー −楽園のゲルニカ−」製作委員 会