酷すぎる。実に酷い。
この手の映画作品において。
そこ(戦場)で何が起き、どのように戦い、彼ら(個人個人)がどう生き、どう死んでいったのか、に嘘があってはいけない。
フィクション(作り話)であって…
他人から奪った土地で、命をかけて、自分と同じく家族を持つ人を殺してまで、得るものがこの地獄の苦しみだ。これが戦争だ。
私には人生の指針のひとつにしてる「ベストがわからなくてもベターだと思う方を選んで…
武田一義の原作漫画をアニメ映画化した作品
南太平洋のペリリュー島を舞台に、太平洋戦争末期の日本軍と米軍の壮絶な戦闘を描く。
ほのぼのとした絵柄なのに内容は重いので、どんよりとした気分になるが、こ…
とても重い気持ちで書いている。
世相、状況と情報と判断。
長い長い作中の時間。
極端に美しい環境。
コントラスト。
川井憲次さんの音楽がえげつなく沁みる。
描かれていた場所では無いものも含め多…
ペリリュー 楽園のゲルニカ (AI壁打ち)
1. 「物量の圧倒的な差」が突きつける虚無感
米軍基地から物資を奪って「ざまあみろ」と喜ぶ日本兵と、それを鼻で笑うような米軍の圧倒的な豊かさ。
あなた…
可愛らしいタッチで描かれるが、戦死者や時折出てくる骸骨などはどことなく生々しく、その対比が凄い。
日本が降伏しているという情報が入っても、認めきれず、同士討ちを始めてしまうなど、当時の感覚のズレのよ…
・プロットからして、吉敷くんがどこで死ぬのか、殺されるのかハラハラしたが、まさか終戦後の投降をめぐる仲間割れで命を落とすとは、まさに無駄死にではないか…。戦争の不条理を改めて痛感させられた。
・映…
©武⽥⼀義・⽩泉社/2025 「ペリリュー −楽園のゲルニカ−」製作委員 会