第二次大戦中のタイ、日本軍の侵攻により少年兵として戦争に駆り出されたモーク達は、日本軍が作り出した食人の強化兵「不滅」と呼ばれる兵に壊滅させられる。しかし捕食されて死んだ筈の彼らもまた、自我を持っ…
第2次世界大戦を背景に、生ける屍と化した少年兵たちの運命を、容赦ない残酷描写を盛り込みながら描いたタイ発のゾンビ映画は、戦争の中で心が壊れた人間と、激情を抱えるゾンビ達の悲しい群像劇が「人が人である…
>>続きを読むFilmarksのオンライン試写会にて鑑賞。
いろんな意味で凄い作品。キッチリと頑張って作ったB級になりきれない作品のような。
戦争+ゾンビという新たなタイプの作品。
残酷な映像が続くんだけど、し…
『日本人もタイ人も無い、ここにいるのは人間と人間以外だ』
待ちに待ちに待っていました。コムシリ御大の最新作。圧倒的ゾンビ戦争映画であり、激情と血と暴力に押し潰される悲しみと怒りの青春映画。主演はドイ…
ゾンビモノとしてゴア描写とエンタメ要素も入れつつ、日帝の暴虐さ、現地の人々が犠牲になる現実、家族が壊される徴兵制、短すぎる若者たち青春など、
観ながら戦争ダメ絶対!!!の気持ちになる戦争(ゾンビ)映…
「哭」の1文字とタイ産ゾンビに惹かれて‥
‥もしや?😂
アレとは似て非なる代物だったけど、悲しくて可笑しい変なゾンビ映画でした🧟♂
日本軍がタイに持ち込んだ生物兵器のせいで、有事の際の訓練を受け…
アマプラでレンタルすると日本語吹き替えオンリーだったのが残念🥲
他の方のレビューで、日本語を噛んだシーンをそのまま使用してるのが面白いって書いてたから楽しみにしてたのに🥲
そして哭悲の続編かと思っ…
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