『この世の果て、数多の終焉』に投稿された感想・評価内容云々以前にギャスパー・ウリエルレベルの俳優がこんな体張るフランス映画界に驚いてしまった。ギャスパーのギャスパーが丸出し。男性の自慰行為をそのまま映す映画があるんですね。
戦争意識、差別意識、慰…
言葉が少なくて行間を読もうにも読めない感じが 流石フランス映画だなって思ったけど、 あまりにも説明描写が少なすぎて私には難しすぎた。生々しくて残酷な描写が多くて戦争の空気感は感じられたのと、ギャスパ…
>>続きを読む 分からなすぎるというのが正直な感想で、それ故に途中から睡魔と闘う時間が多くあり、個人的にはあまりハマれなかったような気がする。
今まで観てきた戦争映画には物語性のようなものがあり、ある程度…
第二次世界大戦末期のインドシナでのフランス兵士の“地獄の黙示録”
この頃のインドシナの凄惨な描写もありつつ狂気と愛も描く、、
こういう役はギャスパー・ウリエルはほんと上手い。ギャスパーのギャスパーボ…
地獄しかない世界。この世の果てとはこの世の地獄なのか。
フランス領インドシナの大東亜開放とか言っておきながらフランスとの二重支配とか日本の二枚舌。明号作戦とか日本人としてはちゃんと受け止めないといけ…
どうも不要なボカシが目立ってしまって作品に集中できなかった。
性交の場面はまあ仕方なくとも、その他のちらほらとでてくる裸体の表現においては、別にボカシなど要らないだろう。
Blu-ray・DVDリリ…
復讐、暴力、麻薬、エロすべて詰め込んでてけっこう好き。ギャスパーウリエルがセクシーかつイカつい役をこなしてるのでそれだけで元取れた感はある。難解すぎてわからんて感想みるけど至ってシンプルすぎて何を観…
>>続きを読む【一言で言うと】
「理性を蝕む“密林”」
[あらすじ]
1945年3月、フランス人兵士ロベールだけが、大量虐殺を逃れて生き延びる。ベトナム解放軍の将校ヴォー・ビン・イェンに兄を殺害された彼は復讐を…
今話題のおすすめ映画2024/04/27 02:00現在
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