このレビューはネタバレを含みます
広告、「純度100%の涙」の宣伝文句がめっちゃ苦手だった
泣かなかったし、そこまでガッツリ泣かせに来てるとも思わなかった
奥平大兼さんと早瀬憩さんが出るならと観た
奥平大兼さんはウブで引っ込み思案…
今更ながらレビュー。
あまり期待せずに観たせいか、想像してたよりもずっと良く、心が浄化された。
一応特殊能力がある設定だけど、痒いところに手が届かないような能力だからか話の邪魔になることはなく、だ…
ずっと観たかったのでやっとの気持ちで鑑賞!住野よるさん原作で原作も拝読したことがあるためワクワクだった。
映画の特性上仕方ないのかもしれないが、キャラの掘り下げの配分のかたよりはやっぱり気になってし…
このレビューはネタバレを含みます
出口夏希ちゃんが演じる三木さんがとにかく可愛すぎて魅了される。
三木さんのことが好きな京くん(奥平大兼)は、自分なんかがクラスの太陽であり、みんなの憧れである三木さんのことを好きになって迷惑に違いな…
「君の膵臓をたべたい」の住野よる先生の原作の割にあまり話題にもならず、配給の松竹系(ピカデリー)以外ではほぼ上映も終わってますが、映画観たらあー、これネタバレせずに観てもらいたいやつで、見所を説明し…
>>続きを読むこの世でいちばん難しいものは人の気持ちなんだなーって感じた
普通分からないからこそ相手の気持ちを考えて思いやったり向き合ったりするのが大切なんだろうけど、分かったら分かったでどう接すればいいのか分か…
7月映画鑑賞目標16本。
1本目。映画館で鑑賞。
良かった。青春したかったな〜と思えた。欲を言うなら、もっと、京と三木のシーンを深く見たかったかな?でも、面白かったなので、見てよかった!後、出てる子…
存在する記憶と、存在しない記憶と、その狭間の記憶たちが押し寄せてきて情緒ぐちゃぐちゃ(金夜レイトショーでみたというのもある) 描かれる感情の角度と確度、そして純度が高すぎてとてもスリリングな映画体験…
>>続きを読む(C)2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会 (C)2017住野よる/新潮社