このレビューはネタバレを含みます
原作未読
萌のお母さんが車内で泣け叫ぶシーン、原作がどういった表現なのかわからないけど演出としてめちゃくちゃ好きだった
ただ人間が泣き叫ぶよりももっと大きな音を出す電車に感情が乗せられてて、この大き…
私はこの映画を親友と見て、萌ちゃんが親友と思える人と出会って別れが来てしまったとき「もしも」親友との間にこのような別れがあったらとか、こうしてずっと仲良くいれて幸せな気持ちにもなったしこれからも大切…
>>続きを読む100%純愛一直線の映画って感じで、甘酸っぱい雰囲気はまあ出てた。
ただ、ところどころ無理やり沖縄要素をねじ込んでる感じがして、そこはちょっと気になった。
恋愛映画としては悪くないけど、展開にもう…
限られた生命をテーマにした純愛物語。
このてのテーマの物語は、少々、嫌いなんですが、時々、観てしまいます。
しかし、観ているこちらが気恥ずかしくなる様なシーンの炸裂にやめて〜!という感じ。
あぁ〜…
家業である醤油工場で働くことと、小学生の先生になるという2つの夢を叶えた佐藤日向(杉野遥亮)は、かつて高校生の時に付き合った余命半年の恋人櫻井萌(當真あみ) を、忘れられないまま過ごしていた。
時を…
このレビューはネタバレを含みます
タイトル通り案の定泣かせにくる映画。
純愛すぎて、高校生が14年間ずっと死んだ人を思い続けるところや、ストロベリームーンが消えかかった時に2人で川に躊躇なく入っていくシーンは、現実的にあり得ないだろ…
ここのところ“泣ける映画”にご無沙汰だったので、皆さんのレビューを参考にしつつ、期待を込めて、ハンカチを手にして鑑賞しました。
手にしたハンカチは、途中でそっとポケットにしまいました…。
あまり…
©2025 映画『ストロベリームーン』製作委員会