東京国際映画祭にて。2025年のワールドフォーカス1本目、ベルリンのコンペにも選出された『ガールズ・オン・ワイヤー』。
スタント女優として働く主人公を、5年ぶりに従妹が訪ねてくる。従妹はトラブルを…
いや、こんなとんでもない映画観たの久しぶりです。ただただ、感情のままに行動し、クズ達にボロボロにされ、それでも姉妹(従姉妹?)の愛と絆だけでなんとか生きながらえる。自分がどんなけ苦しいかを見せるだけ…
>>続きを読む2025年東京国際映画祭4本目
飛びたいと云う願望✨️
ワイヤー・カラス・麻薬……とにかく飛び立ちたい願望はひしひし伝わったが、安直過ぎない❓️
姉妹のキャラ分けはわかり易くて好みだったけど、追…
なんか映画通の方々に酷評されてますけど… 良かったなぁ
冒頭よくわからない脱出からワイヤーアクション女優さん苦労へ… 映画制作モノが大好物な自分にはツボ(笑
そこから夢を追うもダメ家族に振り…
【第75回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】
『天使は白をまとう』で注目を集めたヴィヴィアン・チュウ監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品された。主演は『崖上のスパイ』リウ・ハオツンに『血観音…
毒家族と縁を切った姉の元に
ヤクザに追われた妹が転がり込んできたことで始まる「姉妹」の贖罪と赦しの物語
【あらすじ】
しっかり者の「姉」方笛(ファンディ)と、彼女を姉のように慕う「妹」田恬(ティエ…
あえてBGMをつけずに展開していく映画って、渋みや重みがあって色々考えさせられてしまいながら見入ってしまうのかなと、考えながら見てました。つまりこの作品自体には全く刺さらず…途中で見るのやめてしまっ…
>>続きを読む[中国、ワイヤーを使えば人間も空を飛べる] 70点
2025年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。ヴィヴィアン・チュウ長編三作目。ファン・ディとティアン・ティアンは従姉妹だが、同じ家で姉妹のように育…