野獣捜査線の作品情報・感想・評価

「野獣捜査線」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.2


シカゴ市警の刑事エディは、コマチョ率いるマフィア組織の麻薬取引現場に踏み込もうとする
しかしそこに敵対組織が乱入し、麻薬と金が強奪されてしまう
そしてその後、事態は思わぬ方向へと転がっていく……

チャック・ノリスの空手技が炸裂する刑事アクション

時代を感じる作品

若干ハラハラ
ストーリーは普通

音楽と共に楽しめます
タフで清廉潔癖な孤高の刑事をチャック・ノリスが演じるハードボイルド・アクション。麻薬を巡るギャングの抗争と、警察内部の事故隠蔽という二つのラインが並走しながらお約束の正義のお仕置きで締め括る。チャック・ノリス演じる刑事の時代錯誤な、カウボーイというより騎士のような理想的キャラクターがはまっている。雑踏と夜景がしっかり描かれ都会的な雰囲気がある一方で、アクションシーンはバカっぽいドカーン!ドカーン!の連続で頭の悪さが増し増しインフレになっている。
2019.9.14 ザ・シネマ(録画)(字幕)
バヤシ

バヤシの感想・評価

5.0
同僚からハブられても、周りに大勢の敵がいようと、自分の仕事を全うするチャック・ノリスは真の男
観客の視覚を信頼した演出を無駄話とユーモアある挿話で飾るのはとても好み。特に序盤は説明なく人間がどんどん登場するので食らいつくように見た。ワンシーンワンシーンが独立している。ド80年サウンド
よくあるヤクザと警察と戦いものなんだけどもフツーにおもろい。編集がわかりずらくて結構すき。
チャック・ノリス1人(+殺人機械)で組織壊滅させるのが無茶苦茶過ぎて笑える。警察なのに相棒の出番一切ないっていう…笑

強盗が警察が屯すバーに押し入って客全員から銃口向けられるショットが最高。
LEE

LEEの感想・評価

3.5
李小龍と戦った男、チャックノリスの一本
本作は彼の魅力溢れる一本になっていた


ストーリーは特筆するようなものではないのだが、個人的に気に入ったのはチャックノリスのキャラ
ちゃんと自分の意思を持っているが、一匹狼すぎずちゃんと後輩の面倒もみるというキャラがチャックノリスの優しそうな顔の感じとも合っていてとても良かった
警察官ばかりのバーに強盗が間違えて入るシーンとかはあまり必要のないシーンだと思うのでそこらへんを切ってもっとコンパクトにまとめたらより見やすくなったかもなぁなんて思ったりもした
それと個人的な驚いたのはチャックノリスがvs大勢で負けたこと
チャックノリスといえば無敵みたいなイメージがチャックノリス素人の僕にはあったのでとてもびっくりした(その後メカを引き連れて全員殺したのは笑ってしまったけど…素手で戦ってくれよ!


アクションはもっと素手でのアクションがみたかったというのが本音
やはり彼の技は素晴らしくミット打ちのシーンは迫力があったので1シーンしか肉弾戦がなかったのは残念
でも逆光で煙の中から出てくるチャックノリスはかっこいいし、爆発も銃撃戦もとても迫力があるとは思うので(特にカーチェイス後の橋の下での爆発が凄かった)アクション好きにはオススメ出来る一本だとは思う
意地でもチャック・ノリスの肉弾戦に持ち込もうとしない演出に驚く、彼の主演映画の象徴的アクションも仲間内の軋轢もロボットで処理してしまう大胆さ。酒場強盗のエピソードもマクガフィン的な扱いで挿入されるが面白い、キャノン・フィルムズでも出来のいい部類。
たのしい。ずらしと反復がユーモアにもアクションにも活きてくる。撃つ→撃たれるの釣瓶打ちを釣瓶打ちと思わせないネコダマシの粋。チャック・ノリス的無双もチャックではなくロボットによって行われることでズレる。
ネット

ネットの感想・評価

3.0
だいぶんテキトーに見てしまった。ごめんなさい。
電車のアクションが凄い!ダーティハリーからフレンチコネクション、そしてスパイダーマン2へ。
すずき

すずきの感想・評価

2.3
エディ・キューサック刑事たちシカゴ市警の同僚と共に、麻薬組織の取引に踏み込む。
だが予期せぬ第三勢力が襲撃、当初の計画は崩れてしまう。仲間は撃たれ、犯人グループは金を奪って逃走する。
襲撃したのは麻薬組織と敵対する、別のマフィアだった。
マフィアvsマフィアの仁義なき戦いに、エディ刑事が単身挑む!

チャック・ノリスの格闘シーンはカッコいいんだけど、刑事ドラマらしく、地道な捜査シーンが多く、アクション控えめだったのが残念。
あと、事件の捜査とは別に、民間人を誤射してしまった刑事のサブストーリーが並行して描かれるんだけど、そちらは結末が描写されず尻切れトンボ感。
クライマックスではチャック・ノリスが大暴れ、いや中暴れしてくれるんだけど、そこまでが真面目に過ぎるというか、これといった所がないんだよなぁ。
↑これ書いてから思い出したけど、一応中盤にも列車の上での戦いとか見どころはありました。
そこは確かに頑張ってたけど、この前「北国の帝王」見てたから、それと比べると、やっぱり印象薄いよなぁ。

まあよくある話の古い映画なんだけど、この映画がちょっと変わってるのが、唐突にSFチックな暴徒鎮圧戦車ロボが登場する所。
これ絶対オムニ社製だー!と思わせる流れだけど、残念ながら暴走して血みどろになったりしません。

あと音楽はイイね!
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