主人公の深い深い心の傷を開放したのは、
多様な存在とよるべない無垢な存在だった。
女性の場合、他者との優劣を意識しすぎてしまうと、互いを尊重しあうことが難しいことがよくある。主人公の被害が実はあらゆ…
とてもウェルメイドで満足度高。被害者を被害者たらしめる悲劇だけで描くのではなく、彼女がその日からどう癒えていったのかを静かに描写する。多く用いられる空白は不穏さを掻き立てるためではなく、観客が彼女…
なんかずーっと胸が締め付けられる映画。
クソみたいな経験のせいで、その後の人生でずっとトラウマとして残り続けるし、それを正当化しないと保てない感じと最悪な事実の間で揺れ動く感じがリアル。
親友の存在…
直接的には描かれないけれど、どんどん暗くなる空の色が、何が起きているかを物語っていて苦しかった。
よく聞くけど、メンズの言う「君はきっといい母親になれるよ」って言葉、無責任で好きじゃないな。
たまに…
性被害を描く映画の中でもかなり巧みに繊細に作られてて感心させられた。
このトピックにおいてそうなりがちなセンセーショナルさや悲劇的エモさはかなり抑えられており、ドラマチックな展開もなく、あくまで被害…
良かった!!!
少し重ための内容だけど、エヴァ・ビクター演じる主人公アグネスの明るさと、ナオミ・アッキー演じる親友リディの明るいトークで重すぎないバランスの良い映画になってた。
映像もところどころ独…
このレビューはネタバレを含みます
こういう自然な演技できる俳優さん大好き!と思ったら監督兼脚本とは恐るべし。構成はストレンジダーリンのような時系列を入れ替える構成。
いかにもサンダンスが好みそうな作品だなと思った。親友はいつまでも…
近年よく見る題材ながら、劇的さを避けた語り口は新鮮で素敵だなと感じた
演出も、やや奇抜ながら、工夫を凝らしていて楽しめた
欧米文学的な結末までの語り方はとても良かったけど、結末がなんかもう一つ先があ…
【それでも、生きる】
私の名は、"アグネス"
文学者になる夢を叶えるために、ニューイングランドの大学に通っている
親友の"リディ"と過ごす時間が1番好き
隣人の"ギャビー"とも少し仲が…
カンヌ監督週間in Tokio 2025にて。
指導教官からのレイブという重いテーマにも関わらず、主人公が聡明で根が明るい女性だからだろうか、その後のトラウマを抱えながらも回復への兆しが前向きに描…
© 2025 PROJECT ALPHA, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.