思い出すたびに泣いてしまう
アグネスと同年代のいま、この映画を観れて良かった
自分にとって大切な人がいて、でもその人には別の大切な存在がいること、嬉しいのに寂しい
章立ての編集で緩やかに物語が繋…
すごく丁寧に作られた作品だった。
映画としての構成とストーリーテリングとしての厚みがすごく高いクオリティで保たれていた
Sorry, Babyというタイトルがすごくいいなと
Sorry, B…
【それでも、生きる】
私の名は、"アグネス"
文学者になる夢を叶えるために、ニューイングランドの大学に通っている
親友の"リディ"と過ごす時間が1番好き
隣人の"ギャビー"とも少し仲が…
カンヌ監督週間in Tokio 2025にて。
指導教官からのレイブという重いテーマにも関わらず、主人公が聡明で根が明るい女性だからだろうか、その後のトラウマを抱えながらも回復への兆しが前向きに描…
カンヌ監督週間2025
被害のその後も続いて行く日常を静かに描く。
現在、アメリカニューイングランドの田舎町にある大学で英米文学科の大学講師を勤めているアグネス。
彼女は学生時代、当時の指導教授…
カンヌ監督週間
満席
エヴァ・ヴィクター監督・脚本・主演
初長編作品
かなり重たいテーマを軽やかに真摯に描く。
状況証拠(間接証拠)と直接証拠。
家の外からの時間経過を表す映像のみで、我々観客に…
《カンヌ監督週間》⑥
淡々と進んで行くけど...
何が起きたのか解ってからは観ててしんどい...😅
ちょっとオッサンになった"ルーカス・ヘッジズ"久しぶり👍笑
ニャンコ可愛いねェ〜っ...🐱笑…
《カンヌ監督週間 in Tokyo 2025 -- 8本目》
英米文学科の非常勤講師を務める、パンツしかはかない、のっぽのアグネス。アラサーの彼女の来し方を描く米インディーズ映画。
争奪戦の末に …
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