大学院生時代のBadなトラウマ体験に苦しみながら日常を生き抜く主人公アグネスを時系列が交錯する5章で描くインディペンデント作品。
本作が長編デビュー作となるエヴァ・ヴィクターが脚本・監督・主演を務め…
レズビアン女性が大学教授にレイプされても男の家族を思って警察に告訴しなかった。
映像ではレイプに見えなかったし、それで彼女はフルタイムの大学教授の職を得たから何だか不誠実な感じでした。
パートナ…
Sorry, Baby 2025年作品
6.5/10
エヴァ・ビクター監督脚本
エヴァ・ビクター ナオミ・アッキー
ルイ・キャンセルミ ケリー・マコーマック
ルーカス・ヘッジズ
ジョン・キャロル・リ…
尊い友情!
同じ大学に通い、一緒に暮らす親友のアグネスとリディ。ある日、アグネスは突然、性暴力の被害者となってしまう。そんな彼女は、リディの友情に支えられ、困難を乗り越える一歩を踏み出そうとする。…
タイザン5に言ってやれ!トラウマと向き合うということはこういうことだぞって!
タコピーの原罪ははっきりと駄作だと言える。感情の描き方がずさんで、無駄な暴力描写が多く、なんといってもトラウマの描き方…
今年の映画でかなり上位に好き。すごく綿密で柔らかくて優しい映画だった。主人公のわかりみが深すぎる。自分のトラウマを重ねて、自分のために泣いてあげたくなった。あと笑いのセンスがありすぎる。シュールで吹…
>>続きを読むEva Victor主演・監督・作者の非常にパーソナルでニュアンス溢れるパフォーマンスに感動しました。性犯罪の被害者である主人公アグネスが性被害について心の整理・トラウマとの向き合い方について彼女な…
>>続きを読む