アンドリューが地に足をつけるまでを描いたビターで暖かいモラトリアム映画。ダコタジョンソンがとにかく魅力的。
私はダコタのファンだから、アンドリューがドミノに惹かれる気持ちが共感できた。でも、同じ女性…
「自らの時間」
大学を卒業した青年が、少しずつ大人になっていく作品
主人公が気さくで、話が分かり、思いやりのある好青年に映し出されていた。
◆人を思いあまり自らの時間や、自分のやるべきことを大…
後味が爽やかに感じられるくらい良い作品| ᐕ)⁾⁾
肘のシーン・・・キュン。
あーゆーことするチャーミングな人大好き♡
定職に就かず自分の道を模索中の大学出たての22歳のアンドリュー。実家に暮ら…
監督、脚本、主演を務めたクーパー・レイフはまだ20代で、新しい世代が活躍していることにワクワクする。若い監督だからこそ撮れたであろう、20代前半のモラトリアム期の若者特有の悩みや純粋さが優しく描かれ…
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