ヴァージン・パンク Clockwork Girlの作品情報・感想・評価

『ヴァージン・パンク Clockwork Girl』に投稿された感想・評価

2025年劇場鑑賞84本目

待ってました!これぞ梅津泰臣!!

レジェンドアニメーター梅津泰臣が10年振りに監督した本作はSHAFTとの共同原案。
そのため過去作よりは若干マイルドになってるかな。…

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3.8

『メゾフォルテ』以来な気がする“エロロイド”案件を、豪快なバイオレンスエロアクションシリーズで炸裂させてくれただけで個人的には満足ですw

出だしも出だしだから次がメチャクチャ気になるが、結構ビック…

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3.1
このレビューはネタバレを含みます

まさか新作が出るとは思わず非常に楽しみにしていましたが、いざ公開劇場が決まったらあまりの少なさに愕然。そして絶望。
ようやく新宿でも公開決まったのでやっと見れました。
映画最初は見てて不安になりまし…

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がみ
-
作り手のすごく狭くてしょうもない世界なんだと思った
Alskei
3.6
このレビューはネタバレを含みます

やはり35分と短いのでどうしても物足りなさを感じてしまう。

余分なシーンを排除して密度が高かったのは好印象だった。
誰が機械で誰が機械になってないかみたいなのを細かいところで表現されていた。例えば…

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成人指定の作り手であったことが自らの作家性の重要エレメントとしてしっかり示されていて、なおかつ最新のアクションとして飛び指数満点、ぜひデカい音の劇場で。
zund
3.7

短尺なので初めからフルスロットル。密度が濃く35分という感じは全くしなかった。
ストーリーはまぁまぁというか導入ぐらいで終わるのでなんとも言えず。

あと、なぜ主人公の女性にそこまでお熱なのかよく分…

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3.2

この辺りのアニメ作品にはまるで詳しくはないのですがちょうど隙間時間に観れたので劇場まで行きました。そしてこの辺りのアニメ作品にはなんだか追いつけない歳になってしまったのかなぁって思いました。もうちょ…

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35分の尺なのは事前に承知の上で見にいきましたが、体感は30分アニメのAパートが終わってBパートあるかと思ったらエンドロールが流れたような実にあっという間の鑑賞時間でした。

梅津監督は「カイト」の…

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