
劇場鑑賞がしばらくできなかった禁断症状で
普段はやらない、はしご見を決心した時に
上映時間が短い事にもの凄く惹かれて鑑賞することに。
梅津泰臣監督が凄い人らしいという
ざっくりすぎる興味もありました…
このレビューはネタバレを含みます
ロリと銃といういつもの梅津作品。入念な人物のモーションとアクションといういつもの梅津作品。その代わり、設定もキャラも雑で、背景を深める努力より、ひたすら求める展開に持っていくための道具となっています…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2025年映画館鑑賞映画58本目
テアトル新宿。
8月26日鑑賞。
一昔前に一世を風靡しハリウッドでもタランティーノだったかな?が高く評価したクリエイターの最新作ということで観てきましたが…正…
たった35分で1700円(いっさい割引なし)はボッタクリ。
ここのあらすじに「…それらに運命を狂わされていく少女・羽舞の戦いがいま、はじまる。」と書いてあるが、そこで終わってしまう(笑)というか(怒…
Mr. エレガンスが気持ち悪かったです。
上映時間が35分なので、これは長編映画の前説みたいなものなのかな。
脳だけ生身であとは機械というヒロイン設定は攻殻機動隊の草薙素子とかぶりますね。
賞金稼ぎ…
©梅津泰臣,シャフト/アニプレックス