
西暦2099年。医療用人工人体技術「ソーマディア」が発達し、人類はあらゆる怪我や病気を克服できるようになっていた。しかし、ソーマディアの発展に伴い、その技術を悪用した犯罪も急増。(中略)犯罪に対応す…
>>続きを読む滑り込みでようやく見られた。梅津泰臣は間違いなくスーパーアニメーターで、あまりにも彼がスーパーすぎて周りが付いていけてない…という点が過去作ではありありと伝わってきていたのだけど、今作は短編を劇場…
>>続きを読む監督の作品は今作初めて鑑賞した。
80〜90年代の濃密な作画の雰囲気が感じられ、令和の時代に映画館で見られた事が、なんだか嬉しかった。
物語前半の方は顔の立体感にやや不安を覚える箇所があったが、教…
梅津泰臣のガンアクション×美少女ジャンルの新作というだけあって期待値高めで鑑賞!
結果は目を見張るようなアクションに大満足!
梅津作品特有のエロ×グロやアカイ、サワを彷彿とさせる関係性もあり本格的に…
このレビューはネタバレを含みます
古臭い!!けどそれがいい!!!舞台は近未来で違法に自身を改造し、犯罪を犯す人間とそれを狩る賞金稼ぎのド派手ガンアクション。エログロアクション全部盛りで15年くらい古いので一般受けはしなさそうだけど古…
>>続きを読む監督の過去作は未見。
噂は聞いています。
今作、短編です。
第一弾ということなのでつづくはず。
人気ないと終わるので頼むよ皆。(今更)
もう少し長く見たいというのはある。
アクションはいい塩梅で…
梅津泰臣作品、やっと清水で上映なので『ヴァージン・パンク/Clockwork Girl』を観賞。
10年ぶりの監督作品、艶やかで濃くて短くて。
梅津色を堪能させていただきました。
R15+作品です。…
このレビューはネタバレを含みます
©梅津泰臣,シャフト/アニプレックス