レッド・ツェッペリン:ビカミングのネタバレレビュー・内容・結末

『レッド・ツェッペリン:ビカミング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ハードロック、メタルの祖とまで言われてるバンドの始まりと成功までをまるでその場にいたかのように感じれる追体験映画でした!
故ジョン・ボーナムのインタビューが聞けるのもレア。
音楽の歴史の勉強になりま…

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ロバートの皺が奏づや熱き冬

秋風を白髪束ぬジミーかな

風格が革ジャン纏ふジョン・ポール

ボーナムや鬼籍の頁ひらく秋

ツェッペリン鬼滅は知らぬ木の葉髪

ツェッペリン聴けと風邪声スマホ切る

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コミュニケーション障害!
いいですねぇ、女子供が耳を塞いで怪訝そうにしている画、ハードロックの夜明けって感じ、最高に時代を映し出してます。
あの時代、衝撃でしかない。
何が起こってるんだ、ワッツゴー…

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【IMAXレーザー鑑賞】

偉大なバンドの結成から成功をメンバーのインタビューで振り返る...

まさか"レッド・ツェッペリン"命名が"キース・ムーン"だったとは...😳笑
"ボンゾ"の声を聞きなが…

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[BECOMING]なので、彼らがバンドとして成功する60年代終わり頃(ビートルズ解散前!)までの映像が多く、70年代になってから聴きはじめた熱心なファンでもない私なんぞが馴染んだ曲はあまり出てこな…

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ロックおじさん大集合のシアター。最高!

どれほど本人たちにお金が入るのか分からないけど、「これが最後の日本ツアー」に似たビジネスとなってる(断言)本人たちが生きてるうちの実録もの。俳優がやるやつに…

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レッド・ツェッペリンといえば、やはり「移民の歌」が頭に浮かびます。あの曲がなければ、映画『ドラゴン・タトゥーの女』の魅力も半減していたかもしれませんね。『マイティ・ソー バトルロイヤル』の劇中歌でも…

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正直、思ってたのと違った感はあった。ボヘミアン・ラプソディやザ・ダート モトリー・クルー自伝のように、成功するまでの生い立ちを役を使って楽しめるのかと思った。けど、レッド・ツェッペリンのドキュメンタ…

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平日のレイトショーで鑑賞。
特別上映2200円という金額もあって、10人くらいしかいなかった。
ただ、先週末は結構埋まっていたので、人気がないというわけではなさそう。

中学生の頃からファンのレッド…

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Dazed and Confusedでのジョン・ポール・ジョーンズの鬼ベース!!!
かっこよすぎる!!!

ボンゾのインタビュー音声を聞く時のメンバー達の笑顔で泣きそうになった
上映後パンフ売り場に…

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