エリック・クラプトンがロイヤル・アルバート・ホールで行われた公演の中から厳選されたライブ作品
タイトル「24ナイツ」とは1991年2月から3月にかけて24回公演を行ったことにちなむ
選曲は本人が…
言いたいことはたくさんある。
地元でこれを観れるなんて、本当に幸せなことだと思う。
演奏してるときは眉間に皺を寄せているのに、
誰かと演奏してるとき、曲が終わるときには白い歯を見せて笑っているクラ…
MOVIX昭島。Fmの形でしっかり中指立てるの気になる▼今ではすっかりどさ回り懐メロ歌手のクラプトン、その確立期の記録。ロック奏者が老いたらどう稼ぐか、範を示したのはさすが先駆者▼ブルースの部すげー…
>>続きを読む素晴らしい。灼熱のパフォーマンスとはこのことだ。
クラプトンファンからは賛否両論ある80年代を経て、90年代以降の原点回帰路線に向かう過度期と言えるだろう。80年代からクラプトン・バンドでお馴染み…
フィル・コリンズらのプロデュースによりコンテポラリーかつポップに舵を切った80年代のクラプトンが、その総決算としてぶち上げたロイヤル・アルバート・ホール24回の記録。
他のスターに比べるとエンターテ…
友人との死別、ドラッグやアルコール依存症から立ち直り、心身共に安定していた頃のライブ演奏。確かに表情も柔らかく演奏を楽しんでいる表情が垣間見える。何よりも観客を楽しませようとする気持ちが表れていると…
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