メアリー&マックスに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『メアリー&マックス』に投稿された感想・評価

yuna
3.6
結構ずっしりきた、、ストップモーションってどうしてもどこか不安を煽る要素がある…ように私には感じられてしまう🥲🥺
2021
4.0

このレビューはネタバレを含みます

『かたつむりのメモワール』ですっかりアダム・エリオット監督のファンになり、友達にDVDを借り、こちらも鑑賞!

うんうん、思った通りのアダム節が効いてる。爆笑させられたかと思ったら1秒後に真顔にさせ…

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本作が大好きと豪語する人から円盤を借りての観賞。どうやら泣ける話だというので涙活チャレンジ!
【涙活報告】1ウルでした。天井見上げてつられてウルッ。

『ハーヴィー・クランペット』が予想外に暗重な話…

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4.0

「アドレス帳から始まる女の子とおじさんの文通」の関係性からなんとなくほっこり系かなと思ってたけど、想像以上に素直で繊細な映画だった。

特徴的なキャラクターデザインだから好みは分かれそうだけど、内容…

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4.0

人間はみんな不完全

1976年。オーストラリアに住む8歳のメアリーとニューヨークに住む44歳のマックスがひょんなことから文通を始める。

茶色い世界とグレーの世界に奥行きが生まれるオープニングシー…

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人生の悲喜こもごもを全身に浴びる。一度も会ったことのない親友というパワーワード。当時の文通というアナログ交流を骨子とした物語は今の時代だからこそありがたい。許そうと思えたのは君が完璧じゃないから
ストップモーションアニメだということさらっとあらすじだけ見てから鑑賞
想像以上に重かった、ストップモーションアニメだからできたのだろうなと思った
2人の友情の大きさに胸を打たれた
sai
4.0

1日限りのリバイバル上映で久々に鑑賞。

女の子メアリーと男性マックスの手紙を通して育む友情の物語。
私も、手紙と一緒に自分の好きなチョコなどプレゼントしたりするのやりたい。笑

『人間はみな不完全…

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2009年の作品でアダム・エリオット監督自身が20年以上にわたり文通を交わしていたニューヨークに住むペンフレンドから着想を得て製作されたクレイアニメ映画

オーストラリアのメルボルンに住む泥水の水溜…

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izu
3.4

オーストラリア在住の友達がいない8歳の少女、メアリー。家庭環境はかなり微妙かつ、孤独を持て余している彼女はある日思いつきで誰かに手紙を送ろうと思い’’友達になって’’という旨の手紙を送ってみることに…

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