人間の性が丸出しになるラストで衝撃的な気持ちになったのを覚えています。
結局、人間は「絶対忘れない」という存在も忘れるし「一生好き」って言う時ほど好きじゃなくなるし、「ずっと一緒にいよう」って言うカ…
ガールズバーの常連客である身寄りのない孤独なおじさん(君島)が自殺したことで、店長命令で葬儀に行くことになる3人のキャスト。
推されていたミカは、他の2人よりも特にその死を重く受け止めて、「君島さん…
『東京予報 -映画監督外山文治短編作品集』の2本目で鑑賞。おじさんの孤独死という重くなりがちなテーマを軽くしてくれるのはガールズバーで働く三人の雰囲気によるものが大きく、ふと自分が死んだときに泣いて…
>>続きを読む感想
3人の会話がクスッとできて面白かったし、
クスッとできるようなもの作りたいなって改めて思った
冒頭のメモ残してることにキモイとかエアドラムとかメモの内容の代読に対する反応とか好きだった
対…
『東京予報 ー映画監督外山文治短編作品集ー』3作品のうちの一作品。
「ガールズバーの店員さん(3人)」が、成り行きから「ガールズバーに通っていたけど自殺して無縁仏になったお客さん」の葬儀に行くこと…
東京予報2作目
ガールズバーに勤める3人の女の子達は常連客が死んだことを知り、その客が葬儀に呼んで欲しいと遺書に書いていたことが判明する。葬儀に行き、忘れないと誓う1人の女の子、しかしすぐに忘れて…
©外⼭⽂治