実話に基づいた映画だから胸糞具合が増すし、なんか怖かった‥。
福岡でこんな事が起きてたなんて。
弁護士(まさかの550人)も記者も医者も学校側もみんなヤバすぎる。
1番ヤバいのは原告の家族だけど、タ…
衝撃的な映画。
真実はどこにあるのか、原告・被告双方の陳述を言葉ではなく、映像で展開しているところが素晴らしかった。被告・薮下(綾野剛)の代理人になった弁護士(小林薫)の「この事件にはリアリティがな…
小説っぽい始まり方でちょっとウキウキしたけど演技うますぎやねん
途中まで吐き気がするほど最悪だった。
これはただの物語なんかじゃなくて、今自分達が生きてる世界。これが、現実。
判例読んだけど判決も実…
情報社会のこの時代に
週刊誌、SNS、ニュースで流れる情報がどこまでが真実で、どこまでが嘘なのか
ちょっとした気持ちの捌け口で書いてしまったり、軽い気持ちで悪質なこと、事実でないことを投稿する人が…
これが実話だったことがゾッとする。
柴咲コウさん、たぶん瞬きしてなかった。
拓翔くんが病院のベッドで飛び跳ねてるシーンが胸糞悪すぎた。
綾野剛さんの、洋服着てても分かる上半身の厚さ…色気がたまらんか…
前情報なしに観た。
辛い描写が続いたが、長い時間を経て先生の主張が認められたことに少しだけ安堵した。
しかし鑑賞後これが実話であるということを知り愕然とした。観て良かったと思う反面、あまりにもや…
おそらく最初の原告側の証言を元にした映像の段階では、映画を観ているほぼ全ての人は、主人公に対して悪い感情を持っているはず…それは嫌悪感だったり、単純に怒りだったりすると思うけど、でも、その感情って、…
>>続きを読む冤罪が晴れても、薮下先生とその家族が失った日々は二度と戻らなくてやるせない。
大衆が支持する声が必ずしも本当ではないこと、大勢の声にかき消されてしまう真実が存在すること、いつもちゃんと心に留めてい…
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