THE 有頂天ホテルの作品情報・感想・評価

「THE 有頂天ホテル」に投稿された感想・評価

こはく

こはくの感想・評価

4.5
大晦日の夜の、幸せの歯車を描写した群像喜劇。

計算し尽くされた脚本と有頂天に演じる俳優達、そしてもちろん監督が、この複雑な歯車をなめらかに回して、2時間16分があっという間だった。

心が弱っている時に、気楽に観られる作品。
大晦日に見たくなる映画。
モチーフにしたグランドホテルも合わせて見ましたが、
確実にこちらの方がいい。
The very 映画

三谷幸喜脚本の黒井戸殺しを見たがテレビドラマのために引き延ばしている感があって消化不良だったため(ストーリーと役者はもちろん素晴らしかった)これを見直してみた

ポップな場面が随時挟まれていて飽きない

カメラワークが映画っぽい(ホテルの内装を利用して人物のスポットを変える辺り、アヒル目線、諸々)

途中役所広司がホテルマンとしてホテルと客どっちを優先するかのポリシーに若干矛盾があったがそこまで気にならない

全ての設定がいきていて良い

見応えがある
振り返り。
役所広司が好きになれる作品な気がする。真剣なとこもいいけど、かわいいおじさん感も良い。
導入がダラダラしていて盛り上がりに欠けたので期待以上の感想はありませんでした。
ちょろ

ちょろの感想・評価

3.8
面白かった!

本筋のストーリーと並行して幾つかのストーリーが展開される。
それがどんどん広がって、繋がっていく。
登場人物の個性が強くて、ひとりひとりが全員主役に思えた。
だからか、並行して進むストーリーも伏線には感じなかった。

ホテルに居合わせた人達が偶然に織り成す物語。
こんなホテル、泊まってみたいわー。というより、この事件に巻き込まれてみたい笑。
sandy

sandyの感想・評価

3.1
さすが三谷幸喜で、色んな伏線があって楽しめた。でも三谷幸喜っぽすぎて新しさがない、、、
やまと

やまとの感想・評価

3.3
2018年1月2日
【THE 有頂天ホテル】
大晦日の話だがなんだか大晦日っぽくない、私情の問題でドタバタしてるだけで年を越すというイベントはおまけな感じ
西田敏行の演技とエピソードは面白い、
伏線が不自然でしっくりこない、ラストの年越しシーンもそこYOUかい、もっと他にあったろと言う感じ
noa

noaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

一度手放したものが色んな所を巡り巡ってまた自分に返ってくるシーンがすごく好き
超超今更ながら観ました。
登場人物一人一人がとても魅力的で、よく全員にフォーカスを当てられるなぁと感心、、!これといった大きな事件(悲しいこともつらいことも)ときなくて、ずっとハッピー!最後に、全ての出演者の回収をしていく感じ、小説を読んでいるみたいでとても気持ちがよかったです。
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