「喪の仕事」のファンだった私にとって「星より静かに」へは、君塚監督が「喪の仕事」につぐ撮りたい作品だったのではと感じさせる静かであたたかな作品となりました。冒頭と最後のシーンも美しく、本編のドキュメ…
>>続きを読む出町座に行き、その時間やっていたこの映画を鑑賞。
食いついて観た。ドキュメントとフィクションが入り混じり興味深いストーリーになっていく。
施設が鶴見にあるというところ、公園がもしかしたら、というシ…
追記あり
本編後、監督と文筆家戸田真琴さんのトークショー回でした。
本編については、ドキュメンタリーパート、ドラマ(フィクション)パート、その両方が混じり合ったパートという作りで、特にその両方が…
2025/07/05鑑賞。
ADHDと診断された映画監督の、ドラマパートとドキュメンタリーパートで構成される作品。
ドラマパートとドキュメンタリーパートが突然切り替わったり、ドキュメンタリーパート…
すごく静かな映画だけど、なんか引き込まれた。
ド派手な展開とかないのに、ずっと考えさせられる感じ。
出てくる人たち、それぞれの言葉がリアルで、特に社長さんたちの話は普通に響いた。
ちゃんと自分の言…
多くの方々にとってADHDを分かり易く伝えてくれるだけでなく、見終わった後にとても心に温かさの残る作品です。
本作は、ドキュメンタリー部分とドラマ部分が交互となり展開されますが、それには違和感がな…
この構成だとどうしても生きづらい自分を知ってくれ!のようにしか見えず、なんか逆効果なのではと思ってしまった。もう少し引いて、ちゃんとADHDのことを調べてから映画にした方がいいのではないかなあ。誤解…
>>続きを読むドキュメンタリー(監督自身のこと)と物語(キャスト)が
混在するスタイルで、監督が20年ぶりに制作した新しいスタイルの映画です。
監督へ直々に、『物語の設定を夫婦にされたのは何故か?』と、
質問が…
©ステューディオスリー