くたばれ!ユナイテッド -サッカー万歳!-の作品情報・感想・評価

「くたばれ!ユナイテッド -サッカー万歳!-」に投稿された感想・評価

サッカーに興味があったので見ました。
展開に起伏がなくて単調だが台詞回しは魅力的。
あとエンディングがDavid bowieのQueen Bitchで、ライフ・アクアティックのエンディングを思い出してそっちに感動してしまった。
kokusoh

kokusohの感想・評価

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この頃のイングランドフットボール界を覗けたような気がして、いい時間を過ごせた。
ザン

ザンの感想・評価

3.6
不勉強ゆえユナイテッドとはマンチェスターのことかと思っていた。リーズはよく知らなかった。それにしてもあの赤毛のベテラン選手は背が低過ぎないか。いや、長友とかもきっとああいう感じか。
1970年代2部の弱小ダービー・カウンティを率いて昇格させ、やがて当時の名門リーズ・ユナイテッドの監督に就任した若きブライアン・クラフ。だが、彼の心には常に野心とリーズ前監督ドン・レヴィーへの恨みが燃えていた。レジェンドで名将クラフの若き時代を描くフットボール映画だけど、完全にクラフとピーター・テイラーのブロマンス映画だった!うん、暴走する狂気のカリスマと、それを支え続ける地味な相棒という、典型的王道コンビが最高。マーティン・シーンのルックスはご本人に似てるし、危なっかしいカリスマ性がぴったり。愛嬌あるティモシー・スポールも安定の「相方」ぶりだ。ちなみに、その後ノッティンガム・フォレストで一時代を築いたクラフ監督は、あのロイ・キーンも育てる訳で、ああ遺伝子…。
当時の試合映像、再現された古く粗末なスタジアムやピッチなどのディティールが良かった。空と海、ドレッシングルームの壁や扉、ホテルの部屋、シャツ、車のエメラルドグリーンが、煙草の煙と茶色っぽいヴィンテージ色に合わせて美しく撮られてる。一人孤独に悩めるクラフを捉えた構図の広く空いた空間、切り返しショットの余白。この色調と空間構図、トム・フーパーの映画ってどれもそうだよね。ほんと、壁紙映画監督である。
新規チーム栄枯盛衰モノとして楽しめた。
もうちょっと具体的に選手・チームがどう変わっていったのかは見たかったかも。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.7
ここでのユナイテッドは、英国のプレミアリーグの常連軍団マンチェスター・ユナイテッドではなく、リーズ・ユナイテッドの方で・・・そのリーズが首位争いの常連だった1974年、名将ブライアン・クラフがリーズの監督をわずか44日で解任される有名な逸話を描いたドラマ。
よって、サッカー好き向けっぽく感じるだろうが・・・むしろ、指導者のあるべき姿を学べたらりする。

リーズを率いる前の、二部の弱小クラブでの快進撃からまず描いて行き・・・ポイントはその野心が慢心に変わること。
実は彼には対照的な性格の相棒的なコーチが居て、そのコンビネーションでチームを活性化させたのだが・・・リーズへの就任前には、自分を見失って強欲で意固地になり、そのコーチと喧嘩別れをする。
そして、意気揚々とリーズの監督に就任し、問答無用でチームを自分色に染めようとし・・・間違ったことは言ってないものの、頭ごなしの指導はやがて孤立無援の当然の結果となる。

そして、ベタながらも、やっと気付く男の友情のドラマが描かれる訳だが・・・クラフの情けなさも際立ってしまってます(笑)

まぁ、彼は解任の後、別の弱小クラブで、再び快進撃での優勝を見せ、名将の地位を確固たるものとします・・・もちろん一人での功績ではありませんが。

なお、キャストでは、マイケル・シーンが持ち味の芸達者ぶりを披露するが・・・ティモシー・スポールに、ジム・ブロードベンドにコルム・ミニーらが脇をしっかり固め、英国ではこの作品がそれなりの位置付けにあるだなぁと、ニンマリ。
matsu

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3.5
ユナイテッド違いで最初からびっくり。
そして実話ってのもまた面白い。
やっぱりクラブってのは選手、監督、スタッフ、経営陣、サポーター、全てが同じ方向を向いている必要があるかなー。
少し前の日本代表もこんな感じやったんですかね。
ピーターペティグリューがいい人で違和感。
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.6
トム・フーパーってコスチュームプレイ以外もいいんですね~。
マイケル・シーンがよかったし、スポーツもので胸アツだったし、友情が素敵だった。実話でこんな逆転劇だなんて驚き。
イングランドフットボール文化に興味あるファンにオススメ。オモロー。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.1
Mシーンの演技が楽しかったおかげで最後まで見れた。Tスポールとのやりとりとか掛け合いも息ピッタリ。だけどトム・フーパーの映画はやっぱ自分には合わないみたいだな。ちぃとがっかり
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